調べてみたら意味不明。世界三大スープと呼ばれているのは、タイの「トムヤムクン」、中国の「フカヒレスープ」、フランスの「ブイヤベース」、ウクライナの「ボルシチ」の4種類です。なんで?ってなりまし(*´艸`*)
ボルシチってそんなに美味しかったっけ?クリームシチューの方がよっぽど好きなんですけど(*´ω`*)
あと、フカヒレよりはファッチューチョンの方が良いんじゃね?ってなりましたが、いったいどんな基準なのかが解らないので、なんともですね(*´ェ`*)
さて、トムヤムクンカレーですね。タイ料理でカレーと言えばプーパッポンカリーなイメージですが、わざわざトムヤムクンをカレーにするところさすが料理教室ですね。アレンジしてオリジナリティを出そうと言うものですかね。見たところ、トムヤムクンにカレー粉入れたくらいでそんなに手を加えていないところ、トムヤムクンがいかに完成された料理かが窺えますね。そして、カレー粉の恐ろしさよ。パパっとカレー粉入れるだけで、何でもカレーにしてしまえる魔法の粉!!存外凄い威力です!!朝からお腹空きました!!
作者からの返信
まず、トムヤムクンスープをいただいてから、カレー粉を入れてみたいですね。カレー粉は全人類を制覇していると言っても過言ではないでしょう。
まだ、カレーを知らない人たちがいたら商売になるかと。
トムヤンクンと言えば、カッ◯ヌードルのトムヤンクンラーメンしか食べたことがないです。
パクチーだけ抜いて作らないと…。
作者からの返信
パクチーはなくていいよね。
(食べるなと言われそう)
だって、ちょっと苦手。