第264話 👦キムタクの牛キムチ

 ときどき(いつも?)趣味に走ってしまい申し訳ない。

 木村拓哉の自宅飯。がっつり食べたいときのテッパン「牛キムチ」👦


😄材料

◦牛薄切り肉 250g

◦玉葱 1/2個

◦エノキ 100g

◦しめじ 100g

◦オリゴ糖 大1

◦塩 ひとつまみ

◦ブラックペッパー 適量

◦オリーブオイル 大1

◦キムチ 100g

◦胡麻油 大1


😄作り方

玉葱は薄切り。エノキは石突きを落とし、半分に切る。

しめじは石突きを落とし、大きめにほぐす。

キムチに胡麻油を和える。

フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、塩を振って玉葱を炒める。(塩を振ってからの方が玉葱が甘くなる)

玉葱がしんなりしたら、エノキ、シメジを入れ、2分炒める。

肉を加えブラックペッパーを振る。

肉に火が通ったら、醤油、オリゴ糖を加える。

器に盛り付けキムチを載せたら出来上がり。

さあ、キムタクんちのご飯、まずいわけがない。いただきま~す🎵🐷


🌻お知らせ オカンの『たかが飯炊き、されど銀シャリ』公開中です。お読み戴けると嬉しいです🎵


🐤そこにキムタクをトッピングしたら、最強!(小鳥さん)


🐨今夜は砂ずりの刺し身で乾杯。


キムチも食べよう。(ハヅルさん)


🐻キムチと牛肉は至高の組み合わせですね!

ビールも添えます!(森山郷さん)


🐱おぉー!

本当のキムタクご飯!(みおさん)


🐰わあお、キムタクの牛キムチ。

美味しそうですね。

(^ー^)キムタクいいですね。(ayaneさん)










  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る