第217話 まご茶漬け

 もともと漁の最中に船上で食べられていた漁師飯で、伊豆半島全域で食される郷土料理。漁の合間に「まごまごしないで早く食え」からきている。


😄材料(2人分)


◦ご飯 お茶碗2杯分

◦かつお 1/2サク(アジでもハマチでも)

◦醤油・日本酒 30cc

◦みりん 小1

◦お茶 適量

◦胡麻・海苔 お好みで


😄作り方

かつおは厚めに切り、醤油・酒・みりんに漬ける。

最低でも1時間は冷蔵庫に置く。

ご飯に載せ、熱々のお茶をかければ、まご茶漬けの完成。

胡麻・海苔・ワサビを載せるとさらに美味しくなります🎵🐷


🐤本日の「小鳥さんちの台所」で215話コスタリカ料理の『チリホフ」をご紹介して戴きました。


🌻お知らせ 織風洋さんの『白い色って本当は何色なの?』どちらが罠にかかったのでしょう? お楽しみください🎵



🐤孫と食べるご飯じゃなかった!


これ、簡単で美味しいですよね!

昔お店で食べたとき、半分残して出汁を掛けて「お茶漬け」で食べるといいよとススメられました。(小鳥さん



🐨おはようございます。


これは、間違いなく美味しいでしょう。


朝なので、惣菜パンをアイスコーヒーで乾杯。(ハヅルさん)


🐰漁師飯ですね。忙しい漁師の方にはピッタリです。私はあえてビールも一緒に!

ビールが美味しい理由ですが、考えてみました!

ビールの原料のホップからルプリンと呼ばれるものをつくりだします。それはビールの旨みと苦味の両方の原因になります。

そして大人になると苦味の感覚が弱くなるので。ルプリンの旨味が引き立つようになります。

大人になると苦味を感じにくくなるのは味覚の経験によるもので、苦味に慣れてくるようです。

なので大人になるとビールの旨みの方が感じやすくなるということになります。

また、疲れている時はビールの苦味や炭酸の刺激は感じにくくなるので、暑い日のビールや仕事終わりのビールが美味しく感じるのは、より強く旨みを感じるためだと想定されます。

以上がビールが美味しく感じる理由です。


頑張りました(笑)(森山郷さん)


🐱実家が伊豆に近いのに知りませんでした(;´∀`)

するすると食べられそう!(みおさん)






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