第100話 小豆ご飯✨

 いつもありがとうございます。皆様のおかげで100話目を迎えることができました。

 記念すべき100話目は、彦根城の家老の孫の姑が、お一日ついたちに炊いていた小豆ご飯。月初めにはこのご飯を食べていたのですが、うちの娘が豆ご飯などが苦手で、お正月にも出されていた小豆ご飯が消えてしまいました。

 娘が生まれる前は、オカンもこの習慣に倣って小豆ご飯を炊いていました。

 以前、ぜんざいを作ったとき、茹でた小豆の鍋を何度も茹でこぼしをして、結構大変でした。ところが、電気炊飯器に米を洗い、そこに小豆を入れるだけなのです。前日の晩から水に浸けておくので、もうちょっと涼しくなってからのほうがいいかもしれません。少し塩を振って、炊飯器のスイッチを押すだけです。

 お赤飯のように重たくないし、小豆の香る美味しいご飯です。🍚



🐱わたしが知る限り新潟のじいちゃんの家には、そういう習慣はないようで、炊き込みご飯はたいてい醤油で味付けされたようなものでした。(晁衡さん)



🐼100話目、お疲れ様です。


小豆ご飯は僕は苦手なんです。豆類が全体的に嫌いです。

グリンピース、大豆、落花生、アーモンド、食べられません。


今夜から、禁酒期間に入ります。(ハヅルさん)



🐯✿連載100話目おめでとうございます✿

ヽ(=´▽`=)ノ〜♪


小豆ご飯、自分では作ったことないですが戴いた事はあります。

仰る通りお赤飯よりも軽い感じでした!(みおさん)



🐹100話おめでとう🎉🎉🎉

こんなに沢山作れるなんて、本当に凄いです!!私だったら10話で終わっちゃう(>_<)(Marisaさん)



🐨100話おめでとう!

( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆(海空さん)


🐰100話おめでとうございます!

気づけば楽しく拝読させていただいてて、

オカンさんの文体というのか、口調というのか、身近に感じてついコメントをしたくなるようなそんな作品です!


小豆ご飯ですが、小さい頃に祖母の家に行くとよく食べてた記憶がありますが、そういう習慣があったのかもしれません

多分小豆ご飯!お赤飯ではなかったはず(汗)(森山郷さん)


🐧本来、お赤飯で祝うべき100話目が、小豆ご飯とは渋いセンスですねえ。センスではなくウチワしか持っていない海石榴なら、ここはゼッタイお赤飯にしましたね。死んだオフクロのお赤飯、濃いめの味で旨かったなあ。命日には、いつもコンビニで買ったお赤飯オニギリと好きだったヨーカンなどを備えていますが、たぶん「このオニギリ、不味いやね」と、あっちでこぼしているんでしょうねえ。(海石榴さん)


🐻100話

私も追いつきました!!


豆ごはん(各種)おいしいですよね!

私は大好きです!

小豆がねえ、特に

甘いのも、甘くないのも

アンパンでもおぜんざいでも大好きです(歩さん)


🐮100話目、おめでとう。

あずきご飯、我が家もやりますよ。

オカンみたいに豆でないから出来合いの素を使うみたい。文句を言うと食べさせてくれないなので、ただひたすら「美味しい」と呟きながら箸を付けています。(小太郎さん)


🐶遅いですけど、おめでとうございます!

本当に、料理のバリエーションが凄くて

ビックリです。

私的には、本当に助かります!

ありがとうございます!(akiさん)




チャーハン@サッカー小説書いてるさん


100話目まで来ました!


小豆ごはん、甘目な感じなのかな?































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