　戻らない日常生活

俺はただのガイそれが巷ではハーレムキングと呼ばれている、そうすべての建物には女生徒しか居ないからだ、そして念話を覚えた教員は俺に治療を頼んでくる男が怪我をしても関与しないが女生徒は治してやらねば可愛そうである。

そんな生活をしていた時婚約から結婚することになっていた日取りが決まり明日は結婚式と言う場面で他国のスパイがガーベルを襲いに来て多数対１では勝てないので自爆すべての敵を巻き込むオリジナル魔法でほとんどの魔力を使いやっつける事が出来たがまさか城の中に敵対心をもたずに俺の胸を刺してきたけどそいつの首を風魔法で切りとり眠りについた、横で何かを言ってるがもう分からない、そして異世界に意識が飛んで行き、いく億の時を超えてあるおなかの中に入り込む時を超えて産まれた赤子上杉勝也として誕生するのだった。