第48話


 弱い


俺の教科はスパルタらしい

五歳には習う問題を解けないらしいどれだけ低いのか

読み書きは復習してこい、数学と呼ぶ算数は暗記だ

武術は体に染み込むまでやれ、魔法は常時発動出来るようにしろと言ったら、出来たら天才だと言う

座学の日、武術の日と魔術の時間を午前午後に分けるらしい。座学は復習と暗記を無理やり覚えさせ、

ほぼ武術と魔法で全てが終わる毎日みんなバテ上がるがあきらめた者は居ない。これはおかしい位の原石達

体力特化や武術特化や魔法特化が多いのになぜかまんべんなくこなす生徒が増えてきている?アンジェリカからスパルタに着いていくの大変と言うが顔は笑っていた1ヶ月が過ぎ座学はしていないがほぼ武術と魔法で終わるけど質問されるようにガイ先生と呼ばれ出した?俺の無双にはお手上げらしいどれだけ低いのか自覚した時間だったようだ。ミリア先生の出番がないので座学をたまにやってやる。が教える予定以上進んでいるのである程度飛ばして教えていく。何でもSクラスとAクラスとの差が出てきているので調整しろと命令が教頭から言われるが王命に逆らえるのか?俺の仕事は王命だと言うと青ざめた。お前達が遊んで居るからだ。全学年座学を半分に残りは武術か魔術に当てる命令が降りた。そして教師は履き違え楽になったと喜んでいる。だが生徒は間違わなかった、よりハードになったと感じている。だが生徒は暴君扱いを俺に向けた、から相手をすると青くなるので一発アウト。俺は元冒険者Cクラスだその程度なら簡単だと言うと青ざめた。

Sクラスは今五人一組で模擬戦をしている上位対下位俺対上位などさまざま、だが他のクラスで怪我人が出たようだ、急いで行くとお粗末な治療を教員がしているので押し退けハイヒールをかけて治す。俺はこの学園全てがレベルが低いと大声で叫んだ。


学園長に直談判するために転移で行きレベルの低さ練度の低さを訴えたら俺主導の元に1から教えることになった。俺はこの学園の男が嫌いだ寄り付きたくないなので学園長を犠牲にすることで納得して貰い場所はヒルズマンションを使いやることになった。

まずはヒルズマンションの40階より上を使い武術ではない魔術に着目し魔力の質を高めることから始めた

それは回復魔法で相手は俺怪我を治す授業であるある程度は我慢していくつもりだがまずは操作と維持を覚えさせることをするのだろう。

操作が出来ない人は魔法を使うことを止めさせななければならない。ある程度改善向上させるけど俺は三年の生徒を覚えさせることができると信じて殻を壊すことをやってみる。

次の日からヒルズマンションに3年を呼び出しいつ倒れてもいいようにベッドの上に座らせて授業を始めるみんなバテ上がるが気絶もしているこの姿は人には見せれない姿である150人はいるので時間がかかるけど食事にランクをつけ部屋にもランクをつけ本当のクラスを作り出したすると出来ないものはあきらめたのかしなくなった。それでは今までと同じなので殻を破って貰う必要があるので一度昇天させる必要がある。

単純に魔力を流すだけだが他人の魔力は異物であり時にはお嫁にいけない感覚を覚えてしまう秘技である。

ここに来て1ヶ月が過ぎ休みが近づいて来ているのであきらめた者達を強制して魔力を流す。

その感覚を覚えろといい後にしたがなんと誰も帰らないと言い出したから大変である。料理に洗濯、授業でてんてこ舞いである。次は武術だがこれまた個性豊かな者達。大半が自己流残りは筋力が足りず振れない、

レベルアップしてしまえば楽になる、

自己流は従者に任せて残りを討伐に回して1ヶ月が過ぎみんなが強制され矯正された。結果素晴らしい人材に育ったので一週間休みをやると俺とバトルがしたいと言い出した俺は剣をもたずに闘技場に行きただ流して首をちょっと触れるだけだが魔法を使う者は簡単に試合が終わるよけてちょんだけだから。




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