第47話
平民が主席?辞退したい
7日立ち学園を行きたくないがアンジェリカさんに引っ張られ連行されるガイ。アンジェリカさんとは公爵様の娘でバーナード・アンジェリカと言います奥さんはヒストリアさん公爵様はジャックさん。
俺は三教科しか受けてないのになぜか600点とついていた満点のアンジェリカさんの倍の点数である、めんどくさい貴族点がついても満点しか出来ないのに。
SSガイ
S主席アンジェリカ
次席ナイト
三席バロン
こんな感じに書かれていたけど俺は?すると係員が来て俺とアンジェリカを呼ぶので着いていくと学園長室に連れ込まれ係員も入りドアを閉める、若い女性が目の前に居る学園長のブラッド・シェイラよガイには先生がお手上げだから先生に三年間教諭になって貰い学費免除の月中金貨一枚で給料を出すわ?担当教諭はSクラス。アンジェリカさんは祝辞をお願いするわね。これは国王様の決断よ反対は出来ないの。
今日は購買部ですべての必要な物を買ってね。
俺の服装は?自由になさって。
何もなければ解散ね。と無理やり追い出され購買部に連れていかれるが人人人が埋め尽くしていた。
一時間近く待ってはけてきたのでよってみると制服、教科書、体操着、靴などの備品が置いて合ったけど俺のは教科書だけだが二人分買っていく。
アンジェリカは遠慮していたが強引に払った。
帰り道学園の前に馬車が止まっていて、どうしたのかと思うと俺のお迎えのようだった?馬車前で別れ乗り込むと拘束されそうになり殴ったりバインドで拘束したりとすげてを見せれないグロい格好にしてやった。
そのまま城に転移で行き捨てて誘拐犯だと言って馬車ごと置いてきた。家に帰り付与しまくっていたサイズ自動調整、自動修復などしてたらガーベルに言うと青ざめた。私にもしてと制服や私服を持ってきたけど下着は買えといいそのまま付与して居たら客がゾロゾロやってきて、1付与中金貨一枚だといい捌いていた、
が終わらないみんなが2つは注文するからだ、どっから聞いたのか自動バインドやら物理軽減だの魔力吸収などしてたら夜になっていたので閉店してやった、一応サイズ自動調整だけはみんな付けたが。
俺の服装は燕尾服にしてある。が銀色の服が無いのでお手上げ。数日たって気がついたけど銀を糸に着けたら出来たのかも。銀糸があるのだから。銀を糸にするのか?。翌日は入園式、長いおことばをうっつらと船をこぎ寝ていたら呼ばれたので起きたら一言だけ言えと言われた。マイクなど無いので風魔法でマイクを練りながら階段を上がり新しい教員になったガイだ。
これはある人の言葉だが夢や希望を諦めるな、進んで行くと必ず壁にあたるが乗り越えろ遠周りしてもいいだが絶対になりたいなら諦めるなそれが夢なのだから簡単には届かないから夢なんだすぐに手に入るのは夢ではないので間違うな、生徒諸君前を向け諦めるな。どうしても叶わない時は俺でも思い出せそして努力をしている姿を思い出せ、以上だ。すると拍手が止まらないのでそのまま階段を下りるけど止まないのでそろそろ移動だと言うとみんなの顔つきが変わり真剣になっているSクラスかららしいので案内を頼むと本当の教師はこいつらしかった素直に謝罪し着いていくと学園長がすごい友人ねと含みのある顔をしていた。
Sクラスは30人。俺は主席の班次席の班三席の班を番号順に振り分け1番4番7番10番13番16番19番22番25番28番のようにしてさらに半分に分ける上位クラスと下位クラスというチームが出来上がる五人は一年間変わらないかもしれないけどチームワークを大事にしろといい後は自己紹介でもして貰おうか?アンジェリカからスタート次席のナイト三席のバロンと続けている最後の締めは先生にミリア先生だ俺はガイ以上だ後は連携をするように無ければ解散する
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