第26話


 無敵の軍団が覚醒する


この世界に来て約半年以上が立つもう動いていいだろう、優香里や舞や紫や京子と愛を呼び出してマジックバックを渡してその中にいろいろ入っているから食糧以外を盗んで俺の進む道を開けろ。すると志願する者が沢山居たので振り分け20人チームを五つ作り出した競争である一番のチームに特別な手当てをやると言うとやる気を出した。次の日からスタートだといい解散する。

よく朝にはみんなが居なくて?抜け駆けしたと思い歩き出す隆弘。ジョグ程度の速さで走り出してたまに出くわすモンスターを刈るだけ、ドロップ品は沢山あるがいちいち治すのもいやになってきたが仕方なくイベントリに入れて走る、適当に走りながらご飯を食べ、どんどん進んで行く集落や村や街に興味なく進んで行く5日後五人が集まり城を落とした言うから、案内をさせる、半日でついた城は現状維持今はみんなの寝床になっているらしい。走り、ついた城は芋虫が沢山いる、みんながだらしない格好でだべっている、王族を連れてこいと怒鳴るとこの芋虫がそうですと用意周到だった。王族だけで15人は居るのか分からないけどそれぐらい居た、一番偉そうにしているのは?子供を指差す?王様は?子供を指差すとりあえず口だけの紐を切り話をしようとするが癇癪をするだけ、殺気を込めてまともに会話が出来ないならこの世から消える事になるが?子供は失禁し泡をふいて気絶した。

次は大人だだが男が居ない?

夫人を捕まえて聞いて見ることにするが誰も目を合わさない一番上に座っている女を捕まえてみるも失禁し話にならないので全員で事情聴取しろと命令を出す、すると失禁女だけが残っているあれをごりごりしたら起きてきたのでごりごりしながら聞くと、ここは第一王子以外を軟禁する場所ですと言うからピーピーピーをしてやり解放した。

他の人も同じような答えだった。ならば俺が支配しても構わないよな?。後はラ族の末裔を探すだけだが分からない俺の血筋なのに反応しない、というか後ろにいる捕虜がそのようだ。ラリルレロの言葉に覚えはあるか?ラ族のリンでございます。種族はなんになる?ハイエルフですと言う。後はたわいの無い会話をした。

誰が簀巻きにしたと聞くと北条優香里であったので褒美に能力値を100倍に部下は能力値を10倍にした一万程度が100倍になったのだ気絶もするか。


北条優香里は目が覚めるまで3日間ご褒美を貰っていた。そして他の人も負けれないと燃えるのだったが後の四人はもう植えられていたのだった。


ここには用が無いので簀巻きのままにして王都に進軍を始める、しかしこの貴族はなんて言うんだ?王都はどこにある?分からんままに勝手に決める女達




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