第27話


 かってにせい


どこかに進軍を始めるが女達は知っているかのように進んで行く集落や村で物資をやり人を貰い交換しながら進む、俺は勝手にしろと言わんばかりに最後尾に担がれている、担いでいるのは交換した人達しかし貧弱なので三倍を植えてやりどうにかなっている。

モンスターは最速のファイアで撃ち抜くのは俺の仕事ドロップ品は誰かが回収する、たった120人程度が国を潰すのださぞかし難しいだろう、そんな事をしながら進む朝昼夜は女達のマジックバックに入っているから俺が着いたらもう出来ている。通行人は何も言わないしない、しかし行商人は何かを求めて来るが質の違いか諦めたりするが塩などは買っていく通貨はゴールドまあどーでもいいけどしかし何年経っても同じ硬貨である黒金貨まではあるので安心して歩ける俺は歩いてないが。14日が過ぎると京子が来て明日の昼には着く予定ですと言うから驚きだ。誰も先行してないからマップ機能を覚えたての人が居るのだろう?。しかし俺のマップ画面にコロニーを見つけたら前も見つけたようだ、もちろん討伐に行くと叫ぶと俺を置いてきぼりにして壊滅させて帰って来たようだ。また怪我人や病人を連れてきて治してやりその人達は冒険者らしいので仲間に加わる。しかし女達は女だけを集める?分からん勝手にしろもう覚えきれん。そして冒険者は事情を説明し俺達は俺が金を払い人に担がれているのに驚かれた。どんどん進んで行くと貴族街に到着した後は簀巻きにして俺の家に侵略行為をした貴族をやるだけだが女達はさっさと進みその家を燃やした?出てきた人を簀巻きにして俺の前に並べ、俺の家を侵略行為をした貴族で間違いないなと聞くと知らんと言うから高い建物だと言うと納得してしたと答えた。

その瞬間に首がサヨナラしていた数人もサヨナラして転移で帰ろうかしたら、衛兵が来て連れていくとほざいた、何の罪だ?女達が交渉を始め連行は間違い無しで連れていかれるので大人しくついて行くと、偉そうなやつが何かを言っている瞬間に簀巻きにした。そしておらび声が聞こえて衛兵や軍隊がきたが最初の衛兵が事情を説明すると貴族を連れていき、偉そうなやつが謝罪したので許すと言うとなんかのスイッチが入ったのか俺に剣を向けた瞬間に腕が飛び女達が簀巻きにして傷口を焼いた。何か俺の出番無し?。


よく分からないままに制圧した。

また男子学生が捕まっていて助けるか聞いて来たので一応要らんけど助けたら?と言ったら追い出した。


ここは誰がみるの?





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