第25話
支配者になった隆弘
全ての物は全て出せすると出てくるごみの山燃やそうとしたらはいてない事に気がついたので、エクストラエリアリペアを唱え現象に驚く物は触ろうとするが、そうだったと気がつき立っているだけ仕方なくイベントリに入れてあらゆる物を複製する。後は無いなと確認する、俺にとってはいらないゴミだが本人達にとってはお宝なのでリペアで戻して受け取れと言うと泣いて喜んでいる次はさっきのボロを複製した物も全てを出して所有者が分からん勝手に拾え。次は服だとまたほたりなげ、生理用品もほたりこれだけあればよかろうと言い、好きなものでも食えと言うがこれは質素にした、物だからである。けいは知っているいつも試す試練の連続だと。たかはランクをつける癖がある。それは共通認識している特にカードを貰ったことある物は知っている良い女と書いてあるからだ。
物には順列があり、お気に入りとそうで無いのと、あってもいーかなぐらいの物がありお気に入りは近くに置きたがるしかしそうでもない物はゴミ箱に入れる。
そして男達だが容赦は無しに捨てる、勝手に出ていき要らん国の兵を連れてきた物は切り捨てていくそして隣にあるタワーマンションを潰すすると悲鳴が聞こえるが止めようが無いと思う瓦礫の山になったので圧縮してイベントリに入れて帰るだけそれを見ていた女達は恐怖に刈られより忠誠を誓う物、その姿に尊敬し忠誠を誓う物、いつもの隆弘だからで忠誠を誓う物に別れた。これが運命の分かれ道だった。
まずは帰り道に途中で別れる物が約30人位別れた次のは半ば位で別れたそのまま屋上の一つ手前でほぼ別れた、そして最後まで居た五人は寵愛を受ける事の多い物達だった。まずは坂本京子出るとこは出てる、頭の回転が早い物、次は宝上院紫京子とほぼ同じ位あり身長が高い、天上院舞行動力はナンバーワン超巨大かぼちゃ持ち、北条優香里おっとり系ナンバーワン、ラストは佐久間愛これが序列の五人そして巨ぬーの持ち主、捕虜は一番下にいる。これが毎月変わるのは隆弘しか知らない。
初めては隆弘の部屋でみんなが行われたが後は雑に扱われる物もいる三回まではやさしくしていたが付け上がるから落とされる、3ヶ月は何も言わないし変動も無かったが行動範囲が広がり遠征するたびに下位が上位に上がったりしだした。そして最初の侵略で集落の村長を追い出しただけだがこの村長は溜め込んでいたいわゆる脱税の常習者それを街に行き密告して追い出す作戦に出たが、隆弘は一切手をつけてなく現状維持のままにしていたので村長家族はどこかに連れて行かれた、俺達は家の侵略行為から全てを奪うと宣言をする。すると家など侵略はしていないと言う、俺様のデカイマンションを我が物顔で住んでいたがあれは侵略行為ではないと言うのだな。すると神の遺産の事かと言う、言い方を変える俺の血筋でなければ開けられぬ建物だ、隆弘は大声で叫ぶ。すると神の遺産の持ち主と呟くこの国は終わったとか言っている。伝言だ俺は真っ直ぐ行く途中の村や集落など全てを奪うと言う。
最近痔の手術をしまして完治しないでもう一度受けないといけないほど痛いのでちょっとずつ書きますが誤字などあっても気にしないで下さい
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