第24話
第一現地民との遭遇
空かずの建物で生活をしていると噂があり見に来たようだが痩せ細っている、用が済んだら帰りなと伝えてると案の定食い物を分けてくれ、俺は対価はないと無理だ、そして無いと言うスキルを見ると剣術があったので鉄の剣を一本渡してそれで刈ってこい対価はもってこいよ。みんな帰り建物を締める。毎日近場で狩りに行っていたが最近は収穫が少ないので少し遠征するとコロニーがあったので出陣だぁと大きな声を出して鋼の剣を一本もつとスパスパ切れる収納はけいに任せたと言うとハイと返事がありゴブリンを倒しオークまで出てきたこれはごちそうと思い倒していくそして生徒の女性が捕まって居たけど知らん顔して討伐して行き全てを倒したら女性達が10人は居る女を助けていた、そしてけいが、たか助けてとお願いをしたのでエクストラエリアレジストとエクストラエリアヒールを唱え回復する女達、全ての物資を治して家をみんなで燃やした、けどこの荷物は俺のじゃ無いからなといい家に帰るみんなはえって顔をした、何?当然俺は助けろとも言っていない治せとは言われたがその後の事までは知らん。もし助けたら、自分達の食糧が減るんだぞ。けい今拾った肉で何日もつと思う?俺の予想では2ヶ月持てばいいところだ、そんな状況でも拾いたいなら拾え、無くなったから助けてなんて言っても聞かないからな。みんなが下をむく現実問題久しぶりの食糧が手に入り受かれていただがこの大所帯女達は80人以上は居るのだあっという間に無くなる、だが助けたい人だから。でも隆弘は犬猫と同等の価値しかないと思ったのだろう。けいちゃんにお願いをすればなんとかなるが。京子はすがったお願い事がありますペットを飼う許可を下さいと俺の加護はないと思えよ。そうだった生理用品から食器、着替えまで全てが隆弘が出しているものだ。私達の対価は無しで、勝手に出ていった同級生や現地の人今助けたらそれも止まる事に気がついた。連れて帰り相談して決めようと京子は決めた。マンションに戻りすぐに京子はたかに相談をする対価は私の体では足りないかと?どっちの意味かわからないがどっちでも足りない。豚を半分置いていけそれがお前達の食糧だ、えっ足りないよ、じゃあ今回は足りる分を取り残りを置けするとけいが全部と言って一匹も出さない。そうだこれが現実問題なのだ初めて痛感したことである、たかは食糧無しに?。そして出ていけと追い出された、初めて追い出された、これが現実。後を追うように出てきたたかは全ての食糧は京子がもっているそれで食べていけ。俺からの提供は無いと思えよ。それからだツンケンしだしたたか、食事は自分で作っているのかも分からない。
そして調味料が無くなりたかにお願いをしに行くと知らんといい追い出され塩だけを後からもってきたが何も言わないで戻って行った。お風呂にも入れない、制服も汚れて、月の物が来ても垂れ流し。当たり前だ全てがたかの加護にあったのだから。
そしてたかはついに出ていった、1日が過ぎ一週間過ぎても帰って来ない。
そして近くにさらにデカイマンションがいきなり建った、多分たかの建物だ?。たかの建物切り離して考えている、たかの心配ではなく自分の心配を優先していると思い付いた。
捨てられた?。たかに?
その頃の隆弘は一人で豪勢に食べていた、食べきらない物は捨てていき、たっぷりなお湯に浸かり、柔らかな布団に横たわる。そして数日後に来てはいけない者が来るけど知らん顔するそして裏切り者がついに来たようだ。まずは京子達100人は居るのか分からない、次は学生の男達だが容赦はしないが腕か足しか狙わないそして裏切り者が連れてきた物は切り捨てていく、
疲れていて楽勝であったそのまま外に行くと数人が捕まっていて、乱暴される前に壊滅させて帰ったけど女達はまだ居たし学生の男達はいまだにうめいていたが蹴飛ばして階段から落とした、それを見ていた女達は土下座している何人かは分からないけど立っていた、俺は次は助けない。帰れと言うが今までの行いは私達のせいで申し訳ありません、対価は自分達ですピーピーピーするなり自由に扱い下さい、俺は土下座している物が対価かと聞くと、そうです。まずは立っているものを追い出せ、すぐに消えた立っていた人70人は居るのか分からないけどそれぐらい居た、次の反抗は亡くなってもらう。まずは向こうに行って説明をし別れる事を告げてこい。
そうしたら全ての人が全ての道具を持ちこのヒルズマンションに住む決意で土下座している次は助けない。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます