第13話


 だんだん地形が分かり物価も分かり今まで騙されていたことも分かった。ピンハネの額がデカイので商業ギルドと冒険者ギルド長をこらしめた結果戦闘組に光金貨を五枚やった。商業ギルド長は中黒金貨を一枚貰い経営難になったが知らん顔する。

そして俺ジーンは不正をしたらやられると噂がたち価格変動する。


ある日戦闘組と服飾組が俺の部屋に集まり約150人が辞めたいと言う、そして辞めれば生活出来るんだろ?と聞くと居候させて下さいと言ってきたので、アホといい俺の支給品を取り上げた、すると暴力で来たのでめったうちにしてやり弱いと言うと人間の限界なんだと言うがランクを見すぎで無理をしているだけ、ちっとは考えろ服飾組は服飾をしたくないといい辞めていいこの世界の服を着れるなら、下着は回収するから脱げと命令をするけど脱がない、ので切り刻んでやったら泣き出したので金も置いていくか?するとプルプルと首をふる、もう一度だけ言え辞めたいと、お前達が俺に守られていたことが分かる。誘拐にも会わずあんなことやこんなこともされなかった現実を知るがいい。

言え辞めたいと、みんな土下座して謝ってきた。

天上院紫が言ういじめはもう辞めたらとよしお前は残れと命令するとあれでしょ受けるから半数の女が残り他は支給品を拾いあとにした。


そしてエッチぃ王様ゲームが始まり一日中して解放するけど下着がないので配ってやり天上院の言うことになった、解せぬ。


後日談エッチぃ王様ゲームは俺が居ないと出来ないルールになった。

飽きてきている戦闘組

面白くない服飾

仕方ない休みをやることに学生同士のエッチぃことは禁止これだけは絶対だ俺とはいいがと命令をする。

期限はない満足するまで小遣いは白金貨一枚女学生は影に守らせる他国に行くのもダメ

命令違反は男はアレを切る女はあれをする

安心院杏子と天上院紫に護衛を任せた男女共に状態異常無効を植えた。これのお陰で無事に全員帰ってきた。これからは家賃分を稼げよー


俺は解読に成功したと思う。

あの強制転移陣を解読していたけど、ただ時間が分からない着いたら何歳かずれがあれば可哀想だ。

天上院紫を呼び出し部屋をロックするそして俺の話を聞くならば奴隷契約を結ぶ必要がある、どうする?

すると何をとちくるったのか?服を脱ぎ捨てまっぱになり好きようにして下さいませと言う。

血を少し貰うといいサインしていたものが光出し契約完了。

そしてありましを説明するとイヤと答えたわたくしは華族行き遅れは生きる価値がないと捨てられます。

小娘が捨てられたら行き先はあれしかありません。

どうかこの土地に置いていくかしてください。

俺も居なくなるかも知れないぞ?するとイヤと答えた

そしてあーあーあーをされた。

石盤を治し、服を着せてやり追い出した。



ヤバい契約には転移のことしか契約していない。

するとやはり来た女性群後は想像におまかせします。

そして契約をしないまましたことであとから悪いことをするはめになる。


なんと噂が噂を呼び帰れる方法が見つかったと誤報が出てきた、それを信じた者が詰め寄り帰して帰してよーと訴えだした。誤報だまだまだ足りないのだと説明するとあのアマ殴ってやると呼び出したらあっけらかんとしている、事実を言えないからか?案の定嘘を言ういったじゃん、だと。もう収集がつかない本当の事を言え、後には引けない嘘つきは帰れる方法が見つかったと言ったと言う水掛け論になり俺が切れて飛ばしてやるどこかにと言うと他の人は嘘つきを問いただした、が嘘を認められないアマは帰れるとだけしか言わない、そしてみんなが集まった時約300人が集まり帰りたいと願ったら元いた場所に戻っていたが俺はすぐにどこかに飛ばされた。



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