第9話


 時は過ぎ15歳になっていた。今は巨大な大陸に居る誰とも連絡が取れない。まるで地球に居るようなそんな感覚である。イベントリが使えないので結構不自由をしている。そしてある学校の近くに行くと地面が光

、魔力を吸われ意識が無くなった。


これは異世界転移したのか?


気が付いたら首に何かを付けられていたがすぐに外れた事に驚く誰か達はまた近寄って来たので外れた首輪を付けてやったら爆発して手元に二つの首輪が戻ってきたスキルを使い大量に作り周りを見ると学生が俺を見ていた。藤の原が出ていた首輪であったロワイヤルのだ。俺は学生に問いかけたどちらに従う?すると全員が俺と答えたと思うけど原理は簡単魔力をやるだけで外れるので魔力をバリアのように囲うとみんなのが外れた首輪は回収するここには百人ほどがいるようだ偉そうな女が出てきたので奴隷にして回りにいるやつも奴隷にして縛り白状させたら、戦争の駒にする予定だったらしい、帰らせろコールが止まないのでうるさいと怒鳴り黙らせた、お前達は俺に従うと契約したはずだが違うのか?すると何人かの男はしてないといい爆発した?するとみんなが理解したようで俺は異世界人といい自分の体を何かないか調べたら針が刺さって居たのでそれを抜き偉そうな女に差した、原理がわかったので全ての針を回りの兵士に差して回った。

後は無いかと探すが無いので安心した瞬間にお腹が爆発したけど無傷だった、これは面倒だが神力で生徒達を覆うとチップが落ちていくこれも回りに埋め込み起動させて頂きます。ボーンとなり回収は出来なかったけど首輪を持ってるだけでも儲けである。

魔力が億まで減っていたがどんどん回復しているここはイヤだと思い全員を転移すると数人が逃げようとしたが動けない、そう神との契約を破れないのだ。

広い道に出たがここはどこだか分からない、イベントリは起動したので首輪を入れて真エクストラマジックポーションを飲むと数億回復したが全く足りないし効果が下がっている?一人で考えていたら敵対反応があり、ゴブリンが三匹出たが首を飛ばし解体を学生に任せたコンバットナイフを男に渡して解体して石を持ってこいと命令するが動けない、そう現代人にいきなりは無理かと諦めかけていたらある男が動いた3つ持ってきて血まみれだったのでクリーンをかけてきれいになったがもどしたのでペットボトルの水をやると美味しそうに飲む、名前は佐久間仁称号に勇気の戦士とアーロンの加護が付いた魔力が兆にさしかかり道を外れた所にマンションを二棟建て仁にマジックバックを貸してやり使い方を説明男性寮と女性寮に分けたが足りないので二人で入るように指示する。うるさいやつはボーンすると言うと静かになったが仁に囲んでバックを奪い取り何も無いと仁に詰めよって行くのでボーンになりたいようだなバックを持ってる男の腕をボーンするとみんなが恐怖状態になった。仁にマジックバックを渡して判断を任せたら初級ポーションをかけて表面をきれいにするだけ。仁を呼び付け使用感は出来る時にしないと勿体ないぞと助言すると意味が分かったのか全てのポーションを飲ませたり掛けたりイロイロしていた。満足したのかもう無駄遣いはしませんと言ってきた。女性寮に食材を渡して勝手に作れといい寮より遠くに行けばボーンとなると説明男性は入って来たらボーンになると説明逆も同じと説明。俺はみんなが寝静まった夜にロング転移で道を進むと村や集落や街を見つけ魔力が京になり道無き道を進み国やら見つけ転移で帰り魔力で覆うと女性が二人来た?すると私達にも何かさせて下さいと言ってきた。何が出来ると問いかけると武術なら出来ますと言うから身体強化を植えた。朝になり俺は働かない虫は男女関係なしに切り捨てる一週間後にこのマンションを消すと言う。

すると教師が正論を言うがではそれでと帰した。要は俺が面倒を見るべきだと言う一週間は面倒見ますよ。

あるものは剣を借りにあるものは魔法を師事しにと半数近くは成長しようと頑張っていたが残りは動かない

そして一週間がたちマンションを消す俺は何も言わない仁にマジックバックを返してもらい、現実を見せる為に見捨てた。習いに来たり師事しに来た者には説明をしてある、数日歩いたら集落があるのでまずは来いと。総勢300人の大移動、だが教師は約束を破ったと息巻いているが、一週間も見てくれた恩人になんて暴言をと言う人もいた。4日後に到着すると血まみれの男女がいたがけが人では無いようだクリーンをかけてきれいに片付ける地面に座り久しぶりのまともな飯を食べる戦士達何がなんだか分からない何もしていないクズ。そして理解した者も現れた、が理解が足りないやつも現れた事により俺は教える事を拒否した。理解出来たのか何人もが戦士に聞いて回りにあるものは剣をあるものは魔法を習い修行をする。テンプレならみんなが何かしらのスキルを持ってるけど今回は俺が面倒を見る役割になりそうだ。そして夜になり俺に剣を借りに来る者も現れたので渡す。約半数が戦う道を選び剣を振ったり魔力を練り倒れる者も現れたのでマンションを一つ作り出して倒れた人を運ぶ。





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