第10話


 1ヶ月過ぎ第一陣は見習い剣士と見習い魔法使いとなった、お祝いに剣を変えてやり魔法を植えたりと便宜をしてやった。俺も魔力が劾まで回復したのでクズ魔石を中身の魔力を吸収して光属性を入れるそれを複製合成を繰り返し玉にしたこれを再生魔石では面白くないので再魔石と名付けた。これを複製して二回複製して512個の玉をイベントリにいれておく、集落から街に転移で連れてきて仮入場券を買い通貨はゴールドだったので支払いそのまま冒険者ギルドに入り全員を冒険者にしてGランクになり薬草採取があったので全員に順に渡していきEランクまであげてやり、この日は解散となったが宿が無い約300人数分の宿なんて無いので街の外にツインタワーマンションを植えてやりどこでも好きな場所に行けと追いやった、だが半数が残り修行をする見習いが取れた第一陣と第二陣はゴールド稼ぎの為に洋服で作ったバックを持ちゴブリン討伐やウルフ討伐に行く許可を取りに来たので怪我すんなよと見送った約100人が行ったそしてボロボロになりながら笑顔で帰ってきたのでエクストラエリアヒールとリペアをかけてやり服や体力を回復した、みんなは値段の価値に驚いていた、魔石を取り耳をそぎ全部で銀貨10枚一体銅貨一枚程度の価値に驚いていた、入場料と登録料にもならない、だがこれが現実だ俺が出してやったお金を返すつもりが全く足りないのだ、そして選択をさせる俺から離れるかまだ居るか?するとみんながまだ養って下さいとお願いをしてきたので聞き入れた。

俺は学生にそのお金を使ってこいと数人に言うけど武器もなまくら食事もままならない現実を見せた。銀貨一枚しか使わなかった、1ヶ月猶予を渡して強くなりお金を稼いでこいと命令をする食事はここで取るか後は自由にと言うと静かになった、1日二食は確保出来るが三食食べたい。俺ジーンは商業ギルドに入り土地を探すが広い土地がない交渉の結果貴族の土地が一番広い後はスラム可哀想だから貴族の土地にしたら建物を壊して全てを撤去して回りの貴族に迷惑を掛けない条件に変わったのでお前が勝手に決めれるのなら条件を変えろと言うと出来ないなどへっぱなどといいわけをしだしたのでギルド長に変われと命令をする。

中に通されて鑑定をしたのか土下座して好きな土地を上げますのでお怒りをしずめ下さいと言ってきた。お前が長なのか?はい。どこまで見た?アーロン様と見えました。ならば好きな土地をもらう、そして口外を禁止するこれは命令ではない契約だどんな契約でもサインでも何でもさせた頂きます。そして契約を結ぶ。

後は商業区の裏手ならば問題無いだろうと提案した。

素早く立ち退きが始まったお金を積み立ち退かせた。全ての土地をもらうといい黒金貨を一枚置いて現場に行き全ての立ち退きに応じた家を縮小軽量を植えて回り回収するが一件だけ一番邪魔な家があった。この家はアーロン様から頂いた先祖代々の家なのでお金や物でものけません。そして鑑定出来るよな?と俺を見ろといい見たらすぐに立ち退きますと行動が早いマジックバックを渡して全てを入れろ外に出たら見ていろと命令をする。そして縮小軽量を植えてその家を渡した俺の名前は口外を禁止する契約をした。はい存じてます?といい家を建てる時は教えろといいツインタワーマンションではないトリプルタワーマンションを作り出して40階建てにして五部屋の間取りを男性寮女性寮賃貸マンションと分けて役立たずを詰め込んだ。当然魔石が必要最低限いるが賃貸には初回限定サービスとして賃貸契約を結ぶ、オプションもあるが面倒なので白金貨一枚でセット中銀貨一枚が基本でオプションをつけるようにしたら3日で埋まったそれもセットが。

そして役立たずと賃貸契約する。魔石なんかない風呂はあるが何も出ないフライパンや箸もないそんな部屋に五人ずつ入れて行き契約を結ぶ金貨一枚とぼったくり女性寮でも同じようにサインしてもらい引き上げた


契約はH厳禁一人は可能これらを破ると永久奴隷にすると書いてある。



  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る