第6話
消えました、運営さんなぜですか?
気分が萎えたので気分が乗りません。
ちょっと休憩に入ります。
乗らないなりにさくぶんを書いていきます。
ジーンと紅の二チームはジーンについて回り依頼を受けたがジーンだけが評価されるのがジーンにとって苦痛になってきた、二チームも分かっているが依頼は討伐系それも近くに出没している緊急を要する依頼。
ジーンは守る者として依頼を受けるがそれ以外は受けない。徹底ぶりだからイヤだと言っているのにランクを下げてくれない、冒険者ギルドは話を聞く耳を持たない。王様には伝言をしているがなしのつぶて、そして半年間依頼を受けたがジーンは救命依頼しか受けないようになった。これに王様は激怒ギルド長も激怒そして追放となったジーンは救命もやめてこの国を去ることになったが何百何千のジーンに助けられた民が直訴に出たが王様は相手にしなかった、そして世話になった人達にお礼をいい紅の二チームにヒルズを譲渡して消えたジーン。
紅の二チームはマジックバックを貰っていて何でもあるマジックバックであった為何事もなかったが王様の信頼と冒険者ギルドの信頼は地に落ちた。紅の華は転移と念話をいつの間にか習得して居たが気付いて居ない。
半年が過ぎた頃ジーンからユーリカに念話が来た。
なんで連絡くれないんだ?ユーリカは泣きながらみんなに内容を伝える。ジーンは最西端に居るのでいつでも来いよと連絡する紅の華の五人は最西端に行きたいが管理人を任されているのでいけないと勝手に決めている、そしてジーンは治療現場に居るので手が離せないと言うジーンらしいのは変わってない。
西洋医学と東洋医学と異世界医学を融合して、切り裂きのジーンと呼ばれているがその他大勢からだけで、実際に治療を受けた人はみんなが天使とか神とか勝手に呼んでいる。ただし軽傷は安いが重体なら金額が高い。この土地は裸を見られたら嫁に来ると言うなぞの習慣があり今では食費が多すぎて養えないほど居る。
ジーンは知らないがただの口実が噂になっただけ。
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