第5話
平穏は長く続かなかった、一般人には。
スタンピートが発生したと聞いて消えたジーンに失望するみんなだが次の日には笑顔で帰ってきたジーンに失望するみんなが出ていった?残ったのは紅の二チームだけと王女様がいるだけ、話を聞くと俺が逃げたしたと聞いているが俺は退治に行ったと証言するけど二チームは信じれなかった。王女様が何気なく無事でよかったですと言うとジーンが当たり前の事を迅速にしただけだと言う、それを聞いてごめんなさいと謝る二チームはジーンには分からなかったけど理由を聞いて納得する。ジーンはお帰りなさいがよかったなと言うと抱擁付きのお帰りなさいとキスの嵐唇もみんなに奪われた。そして出ていった客は帰ってこないので処分するのは早いと放置して居た契約日までだが。するといつの間にか戻っていたのに驚いた。王女様がそれを密告して居た数日後王様の使者が来て呼んでいると言うけど断った。理由は守る者が居るのに逃げる臆病ではない当たり前の事をしただけだと言う。それを聞いて使者はお帰りなさいといい帰った。王女様がしたことはジーンにとって失望の対象になるけど今回だけ許すと一人ごとを言うと気配が消えた。
それからだ女が沢山入居者として入りたいと来たのだだけど部屋があまり無いんだと説明するとどこから用意したのか番号順に入れて欲しいといい出したシェリーが同伴で居たが俺が箱を持ち全員が取り上げ部屋に入り待ってもらい次々と入ってもらい満室になりましたと言うとしょぼくれる女性達。
みんなが帰った事を確認をして王女様を呼びつけるとげんこつをくれてやった。
影にメンツで腹は膨れんと言うと消えた。
知らん顔で入居者に希望を聞いて外に出して設置するだけ契約書にサインを求めて次々と終わらせる。
終わったのは夜中だった。
夜中はパレードが起きるが貞操はまだ守っている。
俺のランクが勝手に上がりCランクがSランクになっていたまたぼこぼこにしようとしたら王様からの手紙を受け取り、ワシが漢と認めた証だ。と書いてある。わずか10歳でトップランカー入りした少年と噂が飛び交う。もうお婿にいけないと自分ルールで落ち込んでた。
王様に掘られると勘違いしているジーンであった。
冒険者ギルドは俺を指名依頼に出したいがぼこぼこにされるのが分かって居るのでこの土地にもう居ないと断って居た。
モンスター討伐には付いていくジーンだが病気以外は知らん顔している。王様も分かって居るので何も言わせないし、王女も言わせないがジーンは知らないだけ
そして光金貨一枚になったので紅の華にお金を全額払いに行ったら受け取って貰えたけど6枚になって帰ってきた?どういう事って聞いたら家賃とだけ言われた
私たちはジーンに至れり尽くせりの状態なのよ払って当然なのよ、ゴタゴタ言うと初めては貰うわよと言われ引き下がった、けどお風呂に入ってるのみんなの頭を洗い背中を洗ってやったら全身洗われましたアレ付きで。
ある日王女が頭を地面に擦り付けて依頼を頼みに来た
公爵の娘にどうか治療をお願いいたしますと頭を下げ続けた結果依頼を受けたがどんな症状だよく分からないけど魔力が練れないとだけ分かる、もしかしてモンスター討伐に行ったのかと聞いたらええ行って大量に倒したみたいそれはエッチな依頼になる。丸裸にされ全てを触られるそれでもいいならいいが断ってもいいといとこに行って確認をしてこい影さんよ女性の影がいたら監視に付けていていい貞操は守る、しかし男の影は絶対に駄目だ、まぁ監視がなくても変わらないがとにかく連れてこい。
次の日の朝王女と侍女と名乗る女が来た王女には刺激が強すぎるから帰るんだ侍女は残れ。ベッドに丸裸にされ寝かされいろんな箇所をさわり一番いけないところにあったようだ、なぁ初めてと命どちらを貴族は優先するのだろうと一人ごとを言うすると上から初めてが優先されますと言う、侍女と影に分かるように説明をするここに魔力が溜まり過ぎているこれは魔力玉と言う症状だ、鑑定しても分かるほどに魔力が溜まり過ぎている。本来なら子宮の上にあるものだがかわいそうにここにあるそして押し上げないといけない、何をするか分かるだろうと影さんよ確認をとって来てくれ命か初めてかを、俺はその間治療をする何をするかも分かるだろう。侍女はどうしようもない感情を抑える、すると男が三人きたが来るなと言ったが?どういう事だ侍女が当主にビンタを食らわせた一刻を争うのになぜ来たんですか娘の裸を見たいなら見たいと言えばいいと侍女は言う二人の男は去り命の炎が消えかけているどっちだ?そして答えが出ないので治療を始めた卑猥な事にうつるだろう侍女も手伝え分かるだろう立っているなら出ていけ死にたいのか軟弱者影が姿を現して殴り蹴り階段から突き落とした。縛ってきますといい消えた、こっちも解れました侍女も次は分かるなといいし始めたそれを押し上げ突飛ばし定位置に戻ったら顔が赤いが健康に戻った。意識が戻るけど繋がったままだった慌てて抜き体を優しく拭いていく。
すまないこんな男が初めてを奪ってしまって。
するといとこは責任をとってくれませんか?とおちゃらけて言う、俺も初めてを奪われたおあいこには出来ないか?分かってますもし良ければいつかもらって下さいと言うと寝てしまった。後は任せたエクストラハイヒールをかけてお風呂に消える。そして侍女は話し始めた良い殿方でしたねとええとっても、服を来ていたが歩き方が変であるそして家まで用心棒のように家まで送り届け転移で帰った。
後日談みんなに食べられました。
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