第4話
ジーンのホテルはいつの間にか女性専用のホテルに変わっていった、元紅の華と紅の園ご友人に宣伝を少しだけしただけで約半分が埋まった、紹介で来た客には一割引きにそして紹介をした本人達には家賃半額や無料更に見たこと無い料理を最上階で食べられると言う特典が満載であった、三組紹介しないと受けられない特典が王都以外からも勧誘するほどにだが決して口外してはいけないルールは無理に呼びジーンに会っとき揉めたら増額されるというルールがあるので信用と信頼を売りになっていた。そして学園の近くに偶然建っていたので学生の人が泊まると言うシステムに変わり七割は埋まった。なぜ寮に泊まらないかそれは金額の安さとシェアハウスにならないようにしていたら女だらけになった。紅の二チームは褒美がもうないところまで来ていたがある程度受けとるがストックするといい出したそして数が多い方が初夜権をとれると二人のリーダーがいい出したようだ。そんな事知らないジーンは日々怖い思いをしていた。
だからといって働かない人が嫌いだから働く女性達月一度だけでも働けばそれでいいのだ、そして当然のように襲われるジーンは相思相愛じゃあないと無理だと逃げる、わざとに下着で居ても別に触ろうともしないし、ガン見どころかしらけた顔になっているので分かる人には分かる距離感になる。ジーンは脱がしたい派なので脱いでいるのはあり得ないと思っているだけの話。ジーンはどこに食料があるのか分からないほどに持っている、魔石も沢山持っており合成魔法まで使えるなどと思われている、まぁ使おうと思えば使えるけどね。ジーンの伝説は続くけどまたいつか。
ジーンは単独でCまできたがあげようとしないしギリギリまで依頼も受けないのだ、それには強制依頼や指名依頼や戦争に荷担するなどがあるからだ。
何度もランクアップしてくれと打診があるが依頼の事を隠していたあなた方を信用出来ないと一笑
そしてギルドから追放すると脅しをかけてきたがチームだから全員だと言ってはならないことをいいギルド長はぼこぼこにされるという事件が起こる。回復する度にぼこぼこにされ、変わりに受付が言うと言えない姿になる。しかし変態に目覚めた受付が毎回言うからしなくなった。
ジーンだけ特別扱いになり無期限の依頼を受けなくて良い事になっているが3ヶ月毎に必ず一つだけ受ける
商業ギルドでは横領が多発したのでそいつらを消したら損害賠償だ長は知らないと逃げるが消してもいいねといい建物を消してお金を全額貰いすぎなくらい貰い後を去ったとか。権力や圧力や武力でも働けばその人命令した人が消える。
しかし真摯に訴えたりしてきたらたまに受けるのがジーンであった。
そんなゆっくりな時間をもて余していたジーン達黄金の砦は訓練をしていたがジーンにかする事よりも認識出来ないまま終わる一合も交えないまま終わる悔しさ
しまいには5対1というハンデでやってもかわらなかった。ジーンは武器をもつと怪我をさせるのでさわるだけでしている、あんな所は触りません。
紅の二チームでしても同じ。学生さんとも模擬戦をするが何がダメなのかを説明するジーン学園に脅しに行ったジーンはへたくそと罵倒して戦う?が一方的にやられる教師達全てがダメなんだと蹴られ殴られ体に教え込まれる。強制された教師達は少しだけ見れるようになったがジーンからしたら基本が駄目なので何をしても同じ結果に世界を知らない子供達は一部の女生徒がメキメキと腕をあげるが自信を持つ事が出来ないのだ、そして一年が二年になった時にセクハラ問題として問題になったがジーンであった為何事もなかった。
その女生徒は強制退去違約金付き。
知っている人は触られた部分がダメなんだと分かるが知らないとセクハラ問題となる。
学年一番がケンカをジーンに売ったときは悲惨であった喉から攻められ後はされるがまま最後はほぼ裸のような格好で放置された。
などが氷山の一角であるのは容易に分かる。
でも紅の二チームはこんな姿を知らないと思っているジーンであった。
この年に王女様が権力を使わないで入ってきた。それも自分のお小遣いでだ、権力に興味の無いジーンからしたらお客様だが他の人には雲の上の存在ユーリカに教えてもらい、へぇーで終わらせた。
定型文通りに会話をして何もサービスをせずに終わらせた。この態度に好感を持ち噂を聞けばどっちが雲の上の存在か分からないほどになったそうな。
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