第3話


 求人に説明を書いていたはずなのに値段が違い高いと文句を言う客が後をたたない?ので高いと思うなら帰れと言うとほぼはけたが数人は残っていたので高いよと説明をして確認を取るとみんな理解しているようだが、基本料金は中銀貨一枚、後はオプション扱い好きな部屋に出来ると説明をする10階毎に倍になると説明全員が安全の真ん中より上を選んだ40階以上なので金貨二枚は確定と説明するけど金持ちか頷く。

40階エレベーターで行きひとつの部屋に入りそこの男の人にどういう部屋が欲しいか聞くと全部と言う、わざとに二個ですか?三個ですか?と聞くと考え出した他の人にもなるので例えばですがタンスを二個風呂を一個など説明をするとジャスティスから待ったがかかった、?こいつら特許狙いだと言うとみんな青い顔になった。そこで大丈夫ですと言うとみんな引き下がった、さて何を何個必要ですか全員が全部と言うので何階のどの部屋が欲しいか聞くとこの階をみんなが選んだので廊下に追い出してガスコンロや電気冷蔵庫水道のお風呂など真似ることすら出来ない物を出して廻った、契約書を出して読ませると何も理解出来ない顔を見せる、わざとに僕の物を出して特許を申請すると僕の永久犯罪奴隷になると伝えた、真似すら許さないとも書いてあると説明する、帰る振りをしたのでもう付けたので違約金が発生するとも伝えた、青い顔になった男女は違約金を払う言うので物の値段を読み上げ光金貨五枚と説明すると逃げ出す人達だが降りれないのだ階段も無いエレベーターも僕の鍵を必要である。そして追い詰めて永久犯罪奴隷になった男女6人僕は要らないので売ろうと思ったら宣伝に使えるといい出したシェリー偉いと誉めると跳ねるからぽよんぽよんしている。別の奴隷契約書を出してサインを求めた、素直に書いて見事に永久犯罪奴隷になった男女6人。

40階に男が三人41階に女が三人カードキーを渡して宣伝行ってこいと追い出した。ローリアがあくどい悪魔だと誉めてくれた?。もうお昼かと言って最上階に転移して僕が汁を出して牛丼を出した、わざとに箸とスプーンを出して僕は箸で食べていたらスプーンを置いて箸に挑戦している。

どこかの貴族など来たり豪商が来たりしたが冷やかしだったため玄関の鍵を締め切り募集を取り下げに行ったらちょうど冒険者ギルドにお客様が6人パーティーの女の子達僕が募集を取り下げに来た旨を言うとみんなが下がり僕に交渉をさせるつもりだ。紅の園と言うDランクパーティーで宿が高いので安くしたいけど生活していける場所を探していると言うので取り下げたのでお金を払い商業ギルドに連れて行きマジックバックからあらゆる物を出して特許を取ると買取りにして高値で落札すると連絡を待つ事にしたみんなで二階に転移してここなら安いよ各自で分担すればいいと言う金貨一枚になったがキッチンに風呂にベッドを人数分出してやり初の契約者となった。紅の華は嫉妬して居たが知らん顔、この国は北海道ぐらいデカイ島の真ん中に位置するイグニス国である。そして王都にばかでかい建物が出来たためにあらゆる国から注目を悪い意味で集めている。そしてこの国の学園にスバイが集まって来たがホテルに泊まれないレンタルする事も叶わない、ハーレムホテルに泊まれないと言えばどこの宿屋も追い出して安宿に泊まると消されるだけで、治安維持にすごく貢献して居たが知らん顔、廻りは沈黙を貫いていた。





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