応援コメント

第113話 得意と言うだけのことはある」への応援コメント

  • クソガキ、ダミアン

  • さすが先生大人な対応ですね!

  • 今までも、この手の自称「俺が/私が一番凄い!」をやらかす奴らを捌いてきたのでしょうね。手慣れてらっしゃる(藁)

  • 「ほぉ~?みんな魔法を使うのに杖を使うのか?」

    そういえば、杖の描写が無かった様な気がする(^o^;)


  • 編集済


    ローレンス『ダミアン君は凄いなぁ〜』
    ローレンス『良し僕も頑張らなきゃね!』
    ローレンス『火球!行け!』
    ローレンスの放った火球は、普通の早さ普通の大きさで的まで飛んで行き、ピタッと貼り付いた。
    ダミアン『何だコイツの魔法!www。爆発もしやがらねぇ〜!www』
    皆がクスクス笑う中、ガーランド先生だけが真剣な眼差しで的を見ている。
    ガーランド『何だ?この魔法は!』
    ガーランド『ローレンス!君は何をしたんだ?』
    ローレンス『すみません先生、僕が火球を放つと何時もこうなるんですよねぇ〜』
    ローレンス『ダミアン君のように、直に爆発して貰いたいんですけど・・・。』
    ローレンスの魔法が当たったアダマンタイトの的は、既に上半分が溶け落ち、尚も溶解が進んでいた。
    ガーランド『いや爆発じゃ無くて、何で的が溶けてる・・・・・直に?』
    ガーランド先生が、ローレンスの言葉に疑問を抱いたその瞬間、ローレンスの火球が膨れ上がり大爆発!
    ガーランド先生が咄嗟にアクアウォールを張り、難を逃れたが、衝撃波は防げず、数名が壁まで弾き飛ばされた。
    その中の1人、ダミアンは運悪く利き腕を骨折してしまった。
    泣き喚くダミアン。
    ローレンスは直に駆け寄り、回復魔法をかける。
    骨折が瞬く間に治り、呆然とするダミアン。
    そのあり得ない光景に、言葉を失うガーランド先生。

    内心「やっちまった!」と思うローレンスだが、時既に遅く、フランだけが「流石です!」と喜んでいた。

    _(┐「ε:)_

  • ちゃんと基本ができてるなら株が下がることもないさ…
    わからせられるタイプなのか、わかるタイプなのか