そのドリル、生きてたりするん?
主人公の内心はいつも読者向けの言い訳にしか聞こえません。
やましいことでもあるの?
「美しい髪だよ」からの「フランの方がもっと…」はかなり違和感ある。
どちらもフランのパーツですし…
良くある花とか花火を褒めてからもっとってやりたいんだろうけど、どっちも本人でどっちもパーツだから「でも」で繋ぐのはどうかと思う。
15でねぇやは嫁にゆき〜♪ の社会風俗だと、社会的にも生物的にも20後半(仮に28)はオバさんもおばさんで、13年かかって子供の1人も産まれないとなると、流石に石女のレッテルを貼られてしまう年齢。
体が出来上がる16歳前に子供を産むのは拙いけど、逆に言えば16を迎えれば即結婚の出産まで踏み切って良い。
ベアリングってペアリングと間違えてるのかなって思ってたら本当にベアリングだった件についてw
『価値観が固定化してしまい』というのを言い訳にするならストライクゾーンになるまで手を出さないでほしいなぁ。
そこまで信念を貫いてくれたら尊敬できるw
馬車の車軸に使う話かと思った。
ペアリングかと思ったら本当にベアリングだった(笑)
本当に回転してるのか?w
編集済
同じ屋敷に保護者無しというだけで、貴族的には既成事実だと思われます。それには致していようが関係無く、同棲に合意した時点でフランにとってはバラ色の毎日と未来が確定したと言えるでしょう。変な横槍が無ければ、ドリルが喜びの高速回転でもしそうな勢いですね。
後、ペアリングは用意してあげましょう。
フランちゃん尊い。
「〜少し合わないだけでまた一段と綺麗になったね」←会わない、かなと。
ベアリングの他に高品質の潤滑油という可能性もありそうだなと。 なにはともあれ好調なのは良い事ですね。
↓同じくベアリングとは思わずペアリングと空目
指輪ぐらいかってやれよ
ペアリングに空目していたら、ベアリングだった件
デートに行くらしいので指輪でも買うのかと思っていた(苦笑)
いやマジでドリルなのか
主人公の考えは分かったんですが、貴族の義務的には、どうなのかと言うことと、同棲してる、婚約者に手を出さない(キスもしない)のは、一般的に、不名誉な誤解(不能、男色など)を受けたり、婚約者を奪う等の目的で、決闘を申し込まれるなど、とても目立って面倒な事にならないのかが気になります。
※誤字脱字報告
>彼女、彼らの生き生きとした表情ををみるとなおさらである。
表情ををみると ⇨ 表情をみると