編集済
「読み合い企画」から拝読しました。
20メートルの超攻撃特化型魔法を放つ貝。転生前の人がこの優しそうな漁師さんだから良いものの、想像したら怖すぎますね(笑)
これから護衛してくれるという勇者、魔王の復活、色々と懸念すべき点はありますが、なんとなくどうにかなりそうな雰囲気がある作品ですね。最後まですらすらと読むことが出来たので、読み終えた後5000文字近くあったことに驚きました。
それともしかしたらなのですが、こちらの犬飼美佐男のセリフ「大丈夫、情なんて湧かないさ、私を生き返らせる為だからな、何をやる事も厭《いと》わないよ」の”厭わない”の部分、おそらくルビを挿入されてて、|←この線を入れ忘れているのではないでしょうか。ご自身の表現であれば横流ししていただければと思います。
作者からの返信
むらくも航さん、コメントして頂きどうもありがとうございます!『厭わないよ』の部分は、むらくも航さんの言う通り、私の入力ミスでした…正直にコメントして頂き本当にありがとうございます、あのまま放置していたら、これからの読者の皆さんがあのセリフで違和感を抱いてしまうところでした…
そして、むらくも航さんの、この小説がすらすらと読めたという感想を頂いて、安心すると共にモチベーションが上がりました!これからも
小説の更新、頑張っていきたいと
思います!
この度は、当企画へのご参加ありがとうございます!
すごく面白い設定ですね(*^^*)
アマと呼ばれている職業の人たちのことですよね?
その人が貝好きで、貝になってしまった!
凄い! 凄い!
そして魔王を倒すのに、なんか死神に親近感を湧くお人好し?
これはワクワクです!