私ならこれ幸いと、パラストゥー妃に圧で負けたテイで女神役を押し付けちゃうかもしれません(笑)
アーファリーンの人望があってこそみんなから良くしてもらえていると思いますが、もしこれがアルマガーンだったらという「If物語」も見てみたい気もします。
絶対にパラストゥー妃と更には他の妃ともバチギスになりそうですよね(笑)
作者からの返信
私もより適任者がいるなら宜しくお願いしたいタイプのモブ人間です。
そのせいか頑張る女の子が好きなので、そういう主人公ばっかり書いてます笑
もしアルマガーンが入宮してたら今頃バチギス後宮物語になっていて、中間管理職サイード様の胃に穴が空いていそうですね笑
明日は疲労の謎も解けるので、続きも読んで頂けると嬉しいです。
ご感想、ありがとうございました!
お願いを消費せずに音楽をかけてくれたバァブル、確実に絆されている気がします。
陰謀の(あまり?)ない優しい後宮で、ストレスなく楽しく読めています。引き続き拝読していきたいと思います。
作者からの返信
楽しんでいただけているようで、とても嬉しいです!
バァブルは居候しているうちに、すっかり友達になりました。もし主人公ではなく義妹が後宮入りしていたら、今頃もっと陰謀渦巻いていたかもしれません(笑)
ご感想、ありがとうございました♪