第6話
【ここからしばらく、スレ主が揚げ物をするため書き込みが途絶え、スレ民の雑談が続く】
546:ツイ廃
お待たせしました!
カエルの手足のから揚げです!
【手足だとわかる、から揚げの画像】
547:名無しの異種族
おぅふ
548:名無しの異種族
思った以上にカエルの手足の、から揚げだ
549:名無しの異種族
で、で、味は??
550:名無しの異種族
美味しいかな?
551:名無しの異種族
見た目は美味しそうだけど
552:ツイ廃
では、失礼してひとつ
んッ!!
Σd(゜д゜,,★)
553:名無しの異種族
美味しいみたいだな
554:ツイ廃
>>57さんにも送りました(*^^*)
555:名無しの異種族
ガチでおすそ分けしてるよwww
556:57
お、届いた届いた
557:名無しの異種族
なんか腹減ってきた
昼にするか
558:ツイ廃
聖水の蒸留もいい感じです
焜炉があいたんで、ポーションも作りますね
まずは、スタンダードなやつを
559:名無しの異種族
あー、前スレで書き込まれてたやつか
560:ツイ廃
∑(°口°๑)
レモン汁、無いんですけど大丈夫ですかね?
561:名無しの薬草詰み
大丈夫よー
562:ポーション
平気平気
レモン汁使うのは色を鮮やかにするためだから
ちなみに酢でも代用できるよ
563:名無しの異種族
酢でもいいんだ
564:名無しの異種族
酢で代用できるのか
565:名無しの異種族
なるほど
566:ツイ廃
から揚げに比べると、ただ煮るだけなんで
物足りないですね(´・ω・`)
567:名無しの異種族
でも、ポーションが出来たら実験できるな
568:名無しの異種族
あ、そっか聖水との違いがわかるかも
569:ポーション
ちなみに煮立ったら完成だからね
570:ツイ廃
了解です
(・ω・)ゞ
571:名無しの異種族
そんじゃ、これ食べたら
午後から島の探索か
572:ツイ廃
そうですね
その予定です
あと、夕食の食材もついでに探そうかなと
573:名無しの異種族
ゴブリンもいるか確認しないとな
武器を強奪出来れば、やれる事も増えるだろうし
574:名無しの異種族
>>573
たとえば??
575:573
そうだなぁ
斧とかが手に入ったら、倒木とかを割って、中にいるだろう幼虫が
手に入るかもだし
576:アマチュアサバイバー
次は蛇の蒲焼きいってみるか?
577:名無しの異種族
槍が手に入ったら海に潜って、魚とかとれそう
578:名無しの異種族
蛇って、蒲焼きに出来るんだ
579:アマチュアサバイバー
タレが無いから、塩で食べる白焼きを勧めてる
あとで、BBQ用の鉄ぐし送るか
580:ツイ廃
槍ならありますよ
砂浜で拾いました
581:名無しの異種族
拾ったんかいwww
582:名無しの異種族
また伝説の武器だったりして
583:名無しの異種族
ロンギヌスですね!
584:名無しの異種族
ロンギヌスの槍かな?
585:ツイ廃
んー、伝説のロンギヌスの槍かはわかりませんけど
先っぽの部分が刃物なので、包丁代わりに出来るかなって思って
持ち手、柄の部分は物干し竿に出来そうかなって思って拾いました
まだバラしてないです
586:名無しの異種族
解体しようとしてるwww
587:名無しの異種族
聖剣や聖杯もあったんだし、聖槍が落ちてても不思議じゃないけど
588:名無しの異種族
その槍鑑定してみようぜwww
589:名無しの異種族
どうするよ、これで聖槍だったらwww
590:名無しの異種族
>>589
そりゃお前、解体せずに物干し竿に転生じゃね?
さすがに解体は出来ないだろwww
591:ツイ廃
画像ですか?
つ【槍の画像】
592:名無しの異種族
んー、たしかに聖槍っぽいけど
593:名無しの異種族
特定班、どうなん?
594:名無しの異種族
やっぱり聖槍??
595:特定班
((((;゜Д゜)))))
596:名無しの異種族
お、この反応は、もしかして
(*・ω・*)wkwk
597:特定班
ほんっと、この島どうなってんだよ!!
そうだよ、聖槍だよ!
ロンギヌスの槍だよ!!
598:名無しの異種族
(*゜Д゜)(*゜д゜)(*゜Д゜)オォォ...
599:名無しの異種族
あの世界の理を書き換えることが出来るという
創世の神々の槍、実在したのか
600:名無しの異種族
感動してるとこ悪いが
世界の理を書き換える前に
リサイクルで解体されて洗濯物干されそうだけど
いいのか??
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。