第7話
601:ツイ廃
あ、やっぱり物干し竿にしちゃダメですか?
602:名無しの異種族
>>601
駄目だろ
603:名無しの異種族
>>601
ダメに決まってんだろ
604:名無しの異種族
貴重な歴史的遺物だからねぇ
それも、スレ主がそこを脱出できたら博物館行きだねぇ
605:名無しの異種族
聖杯だけはガンガン使ってるんだが、それは??
606:名無しの異種族
>>605
(∩゜Д゜) アーアー キコエナーイ
607:名無しの異種族
解体しなくても物干し竿としては使えるだろ
ナイフもアマチュアサバイバーから送ってもらったんだし
わざわざ包丁代わりにしなくてもいいだろ
608:名無しの異種族
だから、何故聖槍を物干し竿にしようとするんだよ
( º言º)
609:名無しの異種族
ちょうどいい長さっぽいじゃん
610:ツイ廃
わかりました!
物干し竿はやめて
銛の代わりにします!
611:名無しの異種族
>>610
そうじゃねぇ!!
612:名無しの異種族
わぁ、伝説の武器を魔王でも魔神でも邪神でもなく
海の幸を一突きするのに使うのかぁ
613:名無しの異種族
聖槍:サメでもクジラでも一突きで仕留めます
614:名無しの異種族
有能すぎるだろwww
615:名無しの異種族
ウミヘビとかなら巻き付けて、そのまま串がわりにも出来そうだね
616:名無しの異種族
蛇、蛇いいね
617:名無しの薬草詰み
スレ主、夕飯は蛇にしない??
618:名無しの異種族
個人的には昨日、スレ主が接触したキメラ種が美味いのか気になるな
619:名無しの異種族
ところで、カエルは臭くないの?
臭み抜いても、全部取り切れるわけじゃないでしょ?
620:ツイ廃
普通に美味しいですよ
臭みは、個人的にはそんなに気にならないですね
621:ポーション
槍や矛って、大釜でポーション作る時重宝するんだよねぇ
長さ的な意味で
622:ツイ廃
あ、聖水溜まってる
火からおろして、冷まそう
ポーションも、うんいい具合に煮え立ちました!
623:名無しの異種族
着々とタスクをこなしていくなぁ
624:名無しの異種族
じゃあ、食休みしたら
今度こそ島の探索だな!
( *˙ω˙*)و グッ!
625:ツイ廃
そうなりますねぇ
夜はなに食べようかなぁ
そろそろスープも飲みたいなぁ
626:名無しの異種族
キノコたっぷりあるんだし、キノコスープとか?
627:ツイ廃
いいですね!
それで溶いた玉子をふんわりとまわし入れて
かき玉スープとか
628:名無しの異種族
(*´﹃`*)
629:名無しの異種族
干した魚があればいいけど
さすがに、それはないから
魚釣って、一緒に煮込むか?
630:名無しの異種族
あー、なんか腹減ってきた
631:名無しの異種族
>>629
キノコだけでも十分出汁が出るから美味しいけど
魚入れても美味いよね
632:ツイ廃
それじゃ、今日の夕飯は鍋にしましょう!
栄養満点だし、色々入れられるし
633:名無しの異種族
あ、それは安価で決めないのね
634:ツイ廃
もう、口とお腹が鍋仕様になってるので!
635:名無しの異種族
いまさっき、から揚げ食ったばかりなのに
636:名無しの異種族
いいなぁ、若いって
637:名無しの異種族
最近油物がかなりキツくなってきた、アラサーが通りますよ
638:名無しの異種族
つーか、スレ主食ってばかりだな
((´∀`))ケラケラ
639:ツイ廃
いやぁ、なんかお腹空いちゃって
(///∇///)ゞ
640:アマチュアサバイバー
昨日の今日で今更だけど
スレ主、お前大丈夫か?
641:ツイ廃
>>640
???
なにがですか?
642:考察厨
成長期だし、動いてるからなぁ
消費カロリーが多いんだろ
643:アマチュアサバイバー
まぁ、そういう考えもできるか
644:名無しの異種族
あ、その前に実験しようぜ!
せっかくポーションも出来たんだし
645:ツイ廃
実験、あ、聖水とポーションの違いですね!
ナイフもありますし、指先をちょびっと切ればいいですよね?
646:考察厨
なぁ、考えたんだけどさ
それこそ虫でも捕まえてきて、足をもぎ取って聖水とポーション、交互にかけて確かめればいいんじゃね?
わざわざ自傷行為しなくて済むだろ
647:名無しの異種族
>>646
( ゜∀ ゜)ハッ!
648:名無しの異種族
>>646
Σ(゜□゜)あっ!!
649:名無しの異種族
>>646
たしかに!!
650:ツイ廃
>>646
そういうことはもっと早く言ってくださいよー
軽く切っちゃったじゃないですか(´;ω;`)
651:名無しの異種族
スレ主はスレ主で、もうちょい躊躇え!!
652:名無しの異種族
ま、まぁ、実験って意味じゃ変わらないし
653:名無しの異種族
モルモットを使うか、人体実験かの違いだけどな
654:アマチュアサバイバー
うーん、普段のスレ主の性格を知らないからなんとも言えないんだけどさ
これ、ハイになってないか?
655:名無しの異種族
ハイ?
656:アマチュアサバイバー
そ、考えてみたら命を落とすかどうかって極限状態を味わったあとのサバイバルなわけだ
アドレナリン出まくりでハイになってないかなってさ
657:名無しの異種族
一日経過してるのに?
658:アマチュアサバイバー
興奮しまくりで寝付けないってことはよくあるし
島に来てからも、食われかけたわけだし
その後も、普段とは違うサバイバル生活に突入したから
ストレスも相当だろうなと
659:名無しの異種族
あー、食欲が増してるのって、もしかしてストレス?
660:考察厨
加えて、自傷行為に対して恐怖心が薄くなってるみたいだしな
661:ツイ廃
つ、つまり、ストレスフルってことですか?
自分??∑(°口°๑)
662:名無しの異種族
ストレスって、普通、飯食えなくならないか?
663:名無しの異種族
症状は人によるかなぁ
過食に走ったり、逆に拒食になったりはほんと人それぞれだし
664:名無しの異種族
ふむ
対策ってほどでもないが
日記をつけるのはいいらしいぞ
665:ツイ廃
日記ですか
666:アマチュアサバイバー
つーか、ツイ廃、ちゃんと昨日は寝れたのか?
667:ツイ廃
お腹いっぱいになって
ちょっと横になろうって、寝たら
気づいたら、朝でした
668:名無しの異種族
ほぼ気絶じゃん
669:ツイ廃
疲れてたんですよ
だって初日でしたし
でも、起きたら体は軽くて全然疲労感なかったですよ?
670:ツイ廃
それより、実験結果出ましたよ!
少なくとも、聖水で切り傷は治りませんでした
671:名無しの異種族
おや
672:名無しの異種族
伝説だと、不治の病を治したりするのにな
673:名無しの異種族
回復も治癒もできない系の病気とかは治せるって、昔話だと語られてるのに
674:ツイ廃
ポーションの方は、普通に効果ありました
傷が完全に塞がりました
念の為に飲んだら、体力が回復しましたね
675:名無しの異種族
んじゃ、聖水の効果って今のところ
超人的な力を与えてくれるドーピング水ってことか?
676:考察厨
今のところはな
677:名無しの異種族
それこそ盲目の人でもいれば分かるんだろうが
678:名無しの異種族
あのぅ、もしよかったら
その聖水、分けて貰えませんか?
もちろん代金はお支払いします!
679:ツイ廃
>>678
はい?
680:678
実は、下の娘が眼病で視力を失ってしまって
681:名無しの異種族
ん?
待てよ?
ガマの油を使って、わざと失明して聖水をぶっかけて実験するという手もあるのでは??
682:名無しの異種族
>>681
なんでそう自傷行為に走ろうとするんだよ
683:考察厨
>>680
効能がたしかじゃないものを使うのはオススメしないな
なにかあった時の責任をとれない
もしも、聖水を使って娘さんの目が治らなかったり
むしろ体調が悪くなったらどうするんだ?
684:678
それは、そうですけど
685:考察厨
それに、スレ主はその責任を取れないぞ?
686:特定班
あと、ここには鑑定スキル所持者がいるから
書き込みだけでも、ある程度鑑定できるぞ
嘘か、ホントかをな
687:678
(・д・)チッ
くたばれ!!
688:名無しの異種族
なんなん、こいつ?
いきなり罵ってきたぞ
689:考察厨
たぶん、聖水目当ての悪徳冒険者だろ
690:特定班
あわよくば聖水を手に入れてぼろ儲けするつもりだったんだろうな
691:名無しの異種族
>>689 >>690
よく見抜いたな
692:名無しの異種族
57の時はなにも言わなかったのに
693:考察厨
勘かな?
694:特定班
なんとなくわかるもんだよ
だから、勘に近いかな
695:特定班
そもそもさー、盲目の娘がいるーとか話出来杉だろ
タイミング的にもさ
いや、否定はしないよ?
でもそれだったら普通、切れないし
罵ったりしないだろ
焦ってたとしても、コレコレこう言う理由でどうしてもほしい
って言うのがスジじゃないのかな、と
696:考察厨
娘が大事なら、傷を治癒出来なかった聖水を欲しがること自体おかしい
でも、体を頑丈にしたり身体能力を上げたりってのは保証されてるからな
少しだけ喉を潤したスレ主が超人的な力を手に入れたのは事実だし
697:名無しの異種族
あー、たしかに、グラス一杯分でも手に入れられれば
楽して力を手に入れたい新人冒険者に売って大儲けできるだろうな
698:ツイ廃
商売魂たくましいですね
699:名無しの異種族
>>698
んー、ちょっと違うかなぁ
700:名無しの異種族
苦労せずに、楽して稼ぎたいは、いつの時代も無くならないものだよ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。