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2023年1月9日 00:55
競馬は30年前に1度やったきりでした。でもその後中山に何回か馬を観に行きました。凄い観客の数にビビった。あんな巨体が走る姿に震えました。神々しいんですね、馬って。いつかまた馬に会いたいです。いや乗せてもらいたいのかもしれません。物語を書くことは大変でしょうが、とてもこの物語を楽しませてもらっています。お体ご自愛ください。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!今の競馬もぜひ生でご覧になってみてください。きっと葉月陽太郎様にも素敵な馬との出会いがあると思います。素敵な馬に出会えたなら、次はその馬の騎手・調教師・馬主さんのことについて調べてみてください。そこには彼らの歩んできたドラマが存在します。そのドラマを知るころには競馬がもっと好きになっていますから。
2023年1月7日 19:33
if展開になるのか
応援コメントありがとうございます!※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
2023年1月7日 08:49
俺たちにほかの生き方なんてできないんだよ的な…魅入られた人たちであるw
応援コメントありがとうございます!レースやお金じゃなく「競馬」が好きな人種ってのがいますからねぇ…。
2023年1月7日 02:23
だが、お前みたいなバカは嫌いじゃないぜって馬頭観音社長の大好物
応援コメントありがとうございます!馬って字が入ってるので鈴鹿は馬鹿が好き説。
競馬は30年前に1度やったきりでした。でもその後中山に何回か馬を観に行きました。凄い観客の数にビビった。あんな巨体が走る姿に震えました。神々しいんですね、馬って。
いつかまた馬に会いたいです。いや乗せてもらいたいのかもしれません。
物語を書くことは大変でしょうが、とてもこの物語を楽しませてもらっています。お体ご自愛ください。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
今の競馬もぜひ生でご覧になってみてください。
きっと葉月陽太郎様にも素敵な馬との出会いがあると思います。
素敵な馬に出会えたなら、次はその馬の騎手・調教師・馬主さんのことについて調べてみてください。そこには彼らの歩んできたドラマが存在します。
そのドラマを知るころには競馬がもっと好きになっていますから。