応援コメント

」への応援コメント

  • 「大人になるってのはね。多分、『親でさえ所詮は理解者を装った他人』であると理解することなんだよ」

    ここも天秤さん味あって好き好き好き。結局出てこなかったのでわかりませんでした! そういう風に恋愛をねじって来るとは(現代ではねじったという表現は不適かもしれません、性別も明示は恐らくされてないし)思いませんでした。感情表現、熱、光、音の描写に親近感(失礼だな)を抱きすこすこスコーピオンです。短編書けて主語彙。

    作者からの返信

    めっちゃ褒めて頂いてありがとうございます。本作を書いていて、やっぱりニコラスさんから大分影響受けてるなと改めて実感しているところです。

    で、恋愛モノは、「主人公」と、「好きになる相手」と、「物語上の障害物」を用意すれば書ける筈だ! という謎の自信から書き始め、思春期の経験を当てはめていった結果…………前作の前日譚が爆誕するという。なんでやねん 笑


    今作もお手に取っていただき、ありがとうございました!

    編集済
  • 人間ってのは、都合のいい面ばかり見てしまいますからね。
    僕も、都合のいいことばかり見てきたように思います。

    親の言葉って、ある種の呪いですよね。

    作者からの返信

    人さん、コメントありがとうございます!

    普段、恋愛を書かない上に、小学生高学年から中学生に向けたものがどこまで書けるか不安だったのですが、人さんにいただいた感想を見て、ある程度いい線は書けてるのかなとホッとしました。

    いつも、ありがとうございます。