やっぱ銃ずるいって。(自作で超遠距離まで攻撃できる剣士がいることを棚に上げてる)。
作者からの返信
アルト「剣士の方がずるいって!」
作者「どっちもどっちだろ」
編集済
学園対抗戦よりも、大切な人(サーシャ)が居る。
作者からの返信
アルト「その通り!俺はサーシャの方が大切だ!」
サーシャ「えっ!?あ、ありがとぅ……」
作者「イチャイチャすんなぶっ飛ばすぞ」
やったぜ!でも失明状態で学園対抗戦ですか…結構なハンデですね
作者からの返信
まぁアルトなら新しい魔法を作ってなんとかしてくれるでしょう!
『そしてチート野郎から貰った魔力の複製をどんどん吸収していく。』
これって属性魔力を別々に保存・複製することが出来るなら擬似的な全属性が可能になるのか…
この世界の魔力の属性はどのように付与されているのかで属性獲得出来るかが変わるな…
何らかの器官で属性の除去・付与されているなら、訓練で誰でも出来るが難易度が相当高いから知らないだけだったりして…
他小説でも他人の属性を奪う、他人と魔力を混ぜることで属性獲得、最初の属性は得意属性、などがありましたし。
そもそも世界の魔力は属性がないなら無属性と同じ状態な筈だが、違うように見えてたので他人の魔法による魔力や植物・虫・動物の魔力、世界を創った神又は精霊等の魔力が混ざり、全属性か混沌とも呼べる属性なのでは無いかと思いました。
作者からの返信
こんなに素晴らしい考察ありがとうございます!
チート野郎の魔力は、どちらかと言えば神の魔力に近い為、属性というわけではありません。
なのでアルトは属性は扱うことは出来ません。
そうすると体が拒絶反応を起こしてしまうので