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  • 第19話 休みの日への応援コメント

     葉っぱ! いかに強靭とは言え、葉っぱ!?
    まさか布製ですらないとは(^^;)。
    「綿花を育てる』も待ち行列に入れておかないと。

    作者からの返信

    多分そこらの布より靴に適した葉っぱなのだと思います笑笑

  • 第18話 国の成り立ちへの応援コメント

     こ、これが若さと言うやつか……!
    彼等くらいのエナジーがないと無理なんでしょうな、この世界に未来を見いだすのは。

    作者からの返信

    そうなんです。やっぱり若さって眩しいものですよね笑


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    第18話 国の成り立ちへの応援コメント

    力を発揮できそうでいいですね。どんとこいです。

    作者からの返信

    この話を聞いてよりやる気が出てますよね!

  • 第16話 宰相と王太子への応援コメント

     氷を使わなくても魔方陣を使えば冷蔵庫ぐらい割と手軽に作れそうだけど、何せToDoリストのペンディングがとんでもないから、魔道具開発まで手が回るようになるのは一体いつの事になるか……。

    作者からの返信

    そうなんですよね。優先順位的に冷蔵庫を作るのはかなり先になりそうです……


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    第16話 宰相と王太子への応援コメント

    出会いの氷魔法陣魔法は、心をつかむ事が出来てよかったですね。
    この魔法をどう生かすか考えている人がいるのも、いいスタートでよかったですね。一致して国政改革がスタートしそうで何よりです。
    最初は、何から始めるか、次の一手が大事だと思いました。ブレインストーミングもいいかもですね。

    作者からの返信

    フィリップが得た知識の凄さを現すことが出来て良かったですよね!
    これからは、どこから着手するのかなどの話にもなります。

  • 第16話 宰相と王太子への応援コメント

    途中の会話で出てくるレオンって他作のレオンの間違い?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます……!
    フィリップです。

  • 第15話 宰相補佐就任への応援コメント

    こちらの作品を更新して下さってありがとうございます。
    同時進行すばらしいです。本当に。
    どちらも楽しみにしていますが、こちらも決してご無理なさらないでくださいね。
    本当にありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ読んでコメントまでして下さって、ありがとうございます。
    どちらもよろしくお願いします!


  • 編集済

    第15話 宰相補佐就任への応援コメント

    まずは、インパクトのある魔法陣魔法の披露はいいですね。非現実的な現象を見せつけて欲しいです。
    次は、侮られない力ほどの、圧倒的な力を見せつけて、部下の心をつかんで欲しいですね。
    封建意識が薄れているので、実力勝負だと思うのです。
    また、邪魔する者をどう料理するかも、大事でしょうね。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    やっぱり最初が肝心ですよね。確実に実力がものをいう世界だと思います。
    そう言っていただけると凄く嬉しいです。ありがとうございます!

  • 第15話 宰相補佐就任への応援コメント

     あまり良い予感はしませんが、宰相補佐なんて地位に就く以上は御披露目しない訳にもいきませんしね……。
    こんな世界だから、椅子取りゲームに血道を上げる人々は少ないと思いたいところですが(^^;)。

    作者からの返信

    ちゃんとお披露目して皆に知ってもらわないとですよね。さすがにそういう人は少ないと思います……笑


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    第14話 教会についてへの応援コメント

     孤児院という言葉にすら耳馴染みがないとはね。
    子供を救おうと言う考えの人々がそれほどに少なくなっている事はつまり、如何に世間の人々の心には余裕がなくなっているかと言うことですねぇ……。
     もう本当にヤバいぞこの世界。
    ちょっとフィリップ、そこで鼻毛伸ばしてる場合じゃないよ(笑)。

    ========
    P. S
    ええ、『鼻の下』ではなく『鼻毛』です。
    慣用句としての「鼻毛を伸ばす」は、まさにこう言う時のためにある言葉だと思ったので(笑)。

    作者からの返信

    それほど余裕が無い世界って本当に大変ですよね……
    鼻毛なんですね笑


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    第13話 祈りへの応援コメント

    >俺は徐に口を開いた。
    徐々にでしょうか?

    魔方陣ができる前の過去かとも思ったけど失われた未来の世界か

    追記
    「じょ」以外にそういう読み方あったんですね
    漢字で使われてるの初めて見たので読めませんでしたw

    作者からの返信

    おもむろに、と読みます。
    ここがどんな世界なのか、続きをお待ち頂けたら嬉しいです!

  • 第13話 祈りへの応援コメント

     やっぱりフィリップも使徒様だったかーw。
    こっちの神様は真面目そうだけど、それでもやっぱり世界は危ないと言う……(^^;)。

     周波数が合わなかったのか出力が弱かったのかは分かんないけど「ノルネアが──」のくだりは聞こえていなさそうでしたね。聞こえてたところであれだけじゃ対策の練りようもないんだけども。
     ともかく世間が良い方向に転がる様努力を重ねていくしかないんでしょうね。そうすれば、時期をみて向こうからコンタクトがあるでしょ、多分(^^;)。

    作者からの返信

    ティータビア様が何かしらの関与はしているみたいですね。今後の展開を期待してお待ちいただければと思います!

  • 第12話 私的な謁見 後編への応援コメント

     病み上がりの児童には結構ハードスケジュールだと思うんですけど、本人的にはもう休養は十分とったよって感じなのかな?
     世間に広めたい事が山ほどあって気が急いて仕方ない、じっとしていられない、と言う気持ちもわかるけど、実際病み上がりなんだから、無理しないでできる範囲でやっていって貰いたいですね。

    作者からの返信

    本人的には治癒魔法で完治したし、休んでる時間がもったいないって感じだと思います。
    子供の体なので、無理しすぎないように周りが気をつけないとですね笑


  • 編集済

    第12話 私的な謁見 後編への応援コメント

    フィリップ君の2日後の活躍を期待しています。
    フライングぎみのレビュー書いてみました。

    作者からの返信

    ご期待ください!
    いえいえ、全然大丈夫です。レビュー本当に嬉しいです。ありがとうございます!

  • 第11話 私的な謁見 中編への応援コメント

     現在この世界では失伝してしまっている知識の筈なのにそれを「~~することが多いです」なんて言われては「……誰の話?」と言いたくなるのが人情と言うものw。
    陛下も父上も只今絶賛放心中で良かったよ……(^^;)。



    作者からの返信

    ここ結構悩んだんですよね。最初は実体験的に書いて、次はただの得た知識として話すように書いてと、何度も書き直して結局これになりました笑笑
    得た知識がどういう形であるのかは誰にも分からないし、フィリップが説明する時にそこまで気をつけてるかな……と悩んだ末に、そこまで配慮できない!ってことにしました笑

  • 第11話 私的な謁見 中編への応援コメント

    更新ありがとうございました。とても詳しくて設定がよく分かりました。
    どうやって魔法を広めるか、興味は尽きませんが、今夜の更新も楽しみにしています。

    作者からの返信

    楽しんでいただけたのであれば良かったです。面白い物語にしていけるように頑張ります。

  • 第10話 私的な謁見 前編への応援コメント

     何も馬車自体を改造しないでも、座席だけならエアサスよろしく空気バネを使えば衝撃を緩和できそうなものだけど、どんな作品でもなぜか馬車ごと改造しようとしてますよね。
    そこんとこがわたしにゃ不思議なんですよね……。
    何なら、皮の袋を余裕をもって膨らませた状態で密閉できれば、もう空気座布団じゃん?っていうね。
     まあこの世界は馬車の数も数えるほどしかなさそうなのでもう要らんかもですが(^^;)。

    作者からの返信

    それだけでもお尻が痛くなるのは避けられそうですよね。多分理想の形が頭の中にあるので、それを目指したくなってしまうのだと思います笑

  •  賢王だったようで安心しました(^^;)。
    こんな世界で愚王なんて抱えてたらそれこそ滅亡RTAですもんねえ。
    しかし、十歳の宰相補佐か……。
    身体は子供、頭脳は大人! その名は──おっと誰か来たようだ。

    作者からの返信

    この世界で愚王だったら数年後には滅亡してそうな感じですよね。賢王だからこそ何とか凌いでる感じです。

  •  おおぅ、何ともハードな環境ですこと……。
    それに加え、立地も悪かったんですねえ。
    王都をこの地に制定した頃はまだ肥沃な大地だったたとかかな?
    それも今となっては見る影もない感じですが。

    作者からの返信

    この国かなりハードですよね。こうなるまでに色々とあったと思うのですが、その辺も少しずつ描写していけたら良いなと思ってます!


  • 編集済

    第10話 私的な謁見 前編への応援コメント

    更新ありがとうございます。うれしいです。
    異世界物でも、日本からではない、同じような世界からの転生と言うのが斬新ですよね。だから、日本からの転生物よりも、無理なく、政治や社会に関与できる話が書けるのですね。だからこの作品の設定(バックボーン)が良く考えられていると、ようやくわかって来ました。
    斬新だし、コンテストに入るといいなあ。

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます。
    あまり多くない設定なので微妙かなと心配していたのですか、皆様に沢山読んでいただけて凄く嬉しいです!
    コンテスト入りたいですよね〜、頑張ります笑

  • 序盤なのに一気に動き出した感じがして楽しいです。

    作者からの返信

    そう言っていただけて良かったです。今後の展開も楽しんでいただけたら嬉しいです!
    とても嬉しいレビューもありがとうございます。


  • 編集済

    早い更新ありがとうございました。ちょうどいい場面なので、とてもうれしかったです。昼の更新だったので、いい意味でビックリしましたが。
    次の話で、フィリップが登場できそうなので嬉しいです。夜を待ってます。
    やっぱり派閥はあるんですね。淘汰されても、人間だしそれが普通なんでしょうね。全員が同じ考えという方が異常かもしれませんから。

    作者からの返信

    そう言っていただけて良かったです。土日なので昼にも更新してみました!
    次話はフィリップ登場しますので、楽しんでいただけたらと思います。
    やっぱり全員で一致団結というのは難しいですよね。


  • 編集済

    更新ありがとうございました。
    国内や貴族の様子がよく分かり、危機的な状況だと一層分かりました。王家も本当に質素で、国民を本心から救いたいと思っている様子が伺えました。兄王と弟のお父様が、とても仲が良いのもよかったです。ほっとしました。
    今後の王様との謁見や、世直しの展開が本当に楽しみです。
    以前の文章ですが、季節や時間など国の概略があったのも、よかったです。今後の分かりやすさにつながると思います。
    文章がスピーディで、読んでいて危機感が伝わりました。とてもよかったです。

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます。
    そう言っていただけるととても嬉しいです。これからも頑張って更新していきますので、楽しんでいただけたらと思います!

  • 第7話 家庭教師への応援コメント

     殆どの分野が脳筋になっとるw。
    これでは専門家ですらまともな知識は備えていなさそうですね。誰でも家庭教師ができそうなくらいに知的レベルが横並びの世界……(^^;)。

    作者からの返信

    特に剣術は気合いだ!みたいな感じですよね笑
    確かに型とかはどうでも良いので、とにかく魔物に勝てるということが重要なのだと思いますが。

  • 第6話 現状把握への応援コメント

     相当ハードな世界のようで(^^;)。
    これはもう、滅び目前まで来てるのかも……。
     ここがハインツとして生まれる前の世界だとしたら、この後文明は一度滅びてしまった可能性も?
    そしてハインツが亡くなった後の世界なら、急速に文明が滅びていったその少し後の事かも。
     ま、どっちにせよこの世界がヤバい事に違いはないんでしょうね。

    作者からの返信

    そうなんです。今のところ、もうそろそろやばいんじゃないかな……って感じですよね。
    その辺のことも段々と明らかになっていきますので、楽しんで頂けたら嬉しいです!

  • 第7話 家庭教師への応援コメント

    …野生の感的なやつ?←野生の勘

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

  • 第7話 家庭教師への応援コメント

    更新ありがとうございます。この世界かなり厳しそうですね。これからどう改善されて行くのか続きが楽しみです!

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます。
    相当厳しい世界です。そう言っていただけるととても励みになります。ありがとうございます!


  • 編集済

    第7話 家庭教師への応援コメント

    厳しい国内の現状がかえって、国の貴族に無能者はいない現状を作り出して、一致団結出来そうですね。がんばれフィリップ。国王との話が、うまくいく事を願ってます。
    更新ありがとうございました。

    作者からの返信

    厳しすぎるがゆえに皆で一致団結できそうな感じですよね。フィリップ頑張ってくれると思います!
    こちらこそコメントありがとうございます。

  •  なんとなく、この公爵家だけがこんな感じで、贅沢してる所はやっぱ贅沢してるんじゃないのかと言う気はして来ているんですが、はたしてその辺はどうなのか……。
    もしそうだとしたら、ここの当主はそう言う家にとって目の上のコブでしょうから、良からぬ企みが裏で練られていてもおかしくない。
     どういう路線の作品で行くのかわかんない内はまだちょっと何が起こるのか見当もつかないのが、新作が始まった時の楽しみだったりするので、どうかこう言う外野の雑音は雑音のまま余りお気になされませんようにw。

     なおフィリップは、寝ている間ずっと夢の中でだけ十何年も修行させられていたので精神だけ大人になってしまったとか言っておけば、相当な知識を仕込まれたり魔法の技術が上がってたり、いきなり大人っぽくなってたりした良い言い訳になるかも?

     おっと今日は雑音が多かったかな……(笑)。

    作者からの返信

    これからどういう展開になるのか、予想しつつ楽しんで頂けたら嬉しいです!

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第4話 朝食と話し合いへの応援コメント

     まあこの、わたしとしてもあまり煩いことは言いたくないんですが──

    >素晴らしい貴族の鏡のような考え方だと思う。

    “鏡” でなくて『鑑』ですよね。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

  • 更新お疲れ様でした。
    フィリップが話す内容に、素直に父母が理解をしてくれ、国の職まで用意してくれるようになり、最高の展開だなと思いました。こういったお話だと、対抗する人たちが出てきて、利権などなどをかざして邪魔をしますが、どうやら思い通りの世直しが出来そうな感じでよかったです。争いの場面を書いていると、とても世直しなど出来そうな気がしませんから。特に全てにおいて遅れているこの世界では。それより、ガンガン、魔道具開発や魔法陣を教えて、国につかえる事が、タイトルどうりの展開で面白いと思います。この調子で行くのがいいと思います。文もサクサク読め、飽きませんし、次が気になります。楽しめる作品になりそうです。がんばってください。

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます。

    そう言っていただけると凄く嬉しくて励みになります。これからの展開も楽しんで頂けたら嬉しいです!

  • 第3話 ローナネス病への応援コメント

     どういう反応が返ってくるかもまるで分からず本当ならとても怖い筈なのに、それでも子供達の命を救う方を(ほぼ)迷わず選んだのは立派ですね。

    わたしだったら多分、もっと様子を見て自分の身の安全が担保出来ない限り大っぴらにはしないと思うので(^^;)。

    作者からの返信

    フィリップは凄く立派ですよね。この世界での身分がかなり高いということもありますけど、やっぱり怖いと思います。

    私でもそうするかもしれません。でも罪悪感との板挟みでそれもまた辛そうなので悩みますね……

  • >穀物を引いて焼いたものや茹でたもの、

    穀物を『挽いて』ですね。

     まあ殆ど文明らしい文明も発達してない時分だと、不思議なことは大体神様のせいにしておけばそれでなんとかなりそうな雰囲気ではありますね。
    でもこの世界での神の扱いがどうなってるかが不安っちゃ不安かな……。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    こういう世界の方が信仰心が高かったりしますよね。その辺も今後分かってくると思います。
    この後も楽しんでいただけたら嬉しいです!


  • 編集済

    第3話 ローナネス病への応援コメント

    初級治癒魔法で治す事が出来た理由がわかりました。
    主人公の地位が、王家につながる者だというのも、これからの世直しにつながっていいです。
    ぜひ、このままスムーズに、子供達の病気を治す事が出来るようになって欲しいです。
    更新お待ちしてます。

    作者からの返信

    やっぱり地位があると今後動きやすいですよね。このままこの世界を良くしていけるように頑張ってくれると思います!


  • 編集済

    とってもいい家庭だ。転生しても、いい人達に恵まれてよかったと思う。
    今までを知っているからこそわかるこの世界の現実。そして結構、慎重なのもいい。
    子爵から公爵に転生したのにも、生活は本当にひどすぎ。前世の世界がすごく、進んでる世界だとも言える。魔法も使える。
    この世界なら公爵の地位を使って、いろいろな世直しが出来そう。
    家族も愛情がいっぱいあるからこそ、外の世界へ出て行けるのだと思う。
    良く考えられた構想だ。
    今後の展開が楽しみになった。
    がんばフィリップ。そして蒼井先生。

    作者からの返信

    フィリップはこの世界に転生して大変ですけど、この優しい人たちに囲まれて頑張ってくれると思います。
    これからも頑張って更新していきますのでよろしくお願いします!


  • 編集済

    第1話 転生への応援コメント

    出だしからのスピード感が、今後を期待させてくれました。
    魔法のある進んだ異世界から、皆がこまっている異世界へというのは、とても興味深かったです。

    作者からの返信

    とても嬉しいコメントありがとうございます。
    今後の展開も楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • 第3話 ローナネス病への応援コメント

    新作ありがとうございます。
    こちらも楽しみに読ませ貰います。

    作者からの返信

    こちらも読んでくださってありがとうございます。
    楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • 第3話 ローナネス病への応援コメント

    >>でもその前にまずは朝ご飯だ。【フィリップ】の記憶ではあり得ないほど質素な朝ご飯。

    ここは【フィリップ】→ハインツでしょうか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    ハインツです。

  • 第3話 ローナネス病への応援コメント

    拝読しました。
    主人公のもどかしさがよく分かって凄く良い物語だと思います。
    これから主人公の知識でどのように変化していくのか楽しみです。

    作者からの返信

    とても嬉しいコメントありがとうございます!
    これからも頑張って投稿していきますので、よろしくお願いいたします。

  • 第3話 ローナネス病への応援コメント

    この先の展開が楽しみです。更新がんばってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう言っていただけるととても励みになります。明日も2話更新しますので、楽しんで頂けたら嬉しいです!