私夢が出来た

第1話私の証

私の子供は発達障害であり、精神疾患。

でも、育児書は読まなかった。

1人の人間の個性としてみた。

3人の子供達もみんな個性は違うが、発達障害であり精神疾患であったけど。

誰とも比べなかった。

だって

花も色々な花がある。

私がしたのは、一緒に経験する。

正直

辛い差別

躾と言う名の虐待をした身内

それでも

変わってくれる

私が死んだ時に

頼れる人間は

と思ったら、凄く悩んだ

でも

ある日

どうでもよくなった

子供を躾だと殴ってと言う母

殴っていく義父

保育園の子供

要らない

弟夫婦も似たようなもの

要らない

それから

市役所に行ったら

引越しと支援措置をすすめられた

私はその時には

鬱も発症しており

仕事も出来ない状態

差別も侮辱も

守ってくれる人もいた

子供が学校に行くようになり

私の時間が

13年ぶりに出来た

私は子供が不登校になった経験や、親に会えない子供を救いたかった

だけど

中身は

偽善で、私は過食で酷く太っていた

それをコラ画にして

皆で見て笑っていた

私は現実を見ていない

私を

大切にしてくれる人が見せてくれなかった

そして

次に不登校を救う

そこでも騙され

利用され

罵倒され

生きるのに疲れた

そして動物愛護

それも

貧乏人をバカにするもので

生活保護の私は

人間以下になった

その時は

理解を相手に対してもとめた

でもね

求めても意味がない

学んだこと

苦しかったし

悔しかったし

自尊心は折られ

恨みもした

でもね

考えてみて

これらの経験は宝だと

今は恨んでいない

動物関係の作業所に行き

沢山の

暖かい人に出会った

私が

楽しくて

毎日行きたいとお願いした

そして

自然に

理解されず苦しんでいる人の助けになればと

資格を取りたいと

猫も同じく

私が死ななかったのは

猫と子供のおかげ

私は今幸せ

理解して

支えてくれる人

恵まれている

尊敬出来る恩師もいる

私は人間なんだって

泥水すすれと過去に言われたが

今は

とても大切にして貰っている

今

過去の私のように苦しんでいる人の

休憩場所になりたい

だって

恨んだり

憎んだり

汚くない？

しんどくない？

生きてるならプラスが

いい

大丈夫だと言える私になりたい

恩返しがしたい

人って

下を向くと

周りの花や

鳥のさえずりが聞こえない

聞いて

綺麗に咲いている花を見て欲しい

猫も同じ位感謝と生きる意味

病気に気がついて

助けたい

猫が幸せに毎日暮らして欲しい

私の命を守って暮れた存在

今だから言える

様々な差別、人間以下の扱い

生きるのが怖くなった

この先

どんな風に傷つけられるんだろう？

もう耐えられない

睡眠薬を飲んで

家で1番切れる包丁を手に取り

うつ病は、生活保護は

家畜なんだ

感謝しながらお金を使わないといけないんだ

どれだけ

不正行為をして

愛護でお金を稼いでいる

人間以下

嘘と虚言で世界は出来ている

生きているのが怖い

包丁でお腹を刺そうと思ったら

猫が

集まってきて

甘えてきた

涙が止まらない

私は

この子達のお母さん

子供のお母さん

寄り添って

傍に寝た1匹の猫

そして

作業所に行き

人間扱いされてカラカラの私が

潤っていく

生きていて良かった

毎日笑って

幸せだなって

守ってくれた

猫たち

子供

作業所の仲間

新たに出会った人達

暖かい

いま苦しんでいる人の春風に成りたい

資格取るのも

タダじゃない

だから

節約大事

そして

周りは

ひまわりのように太陽に向かう手助けをしたい

私の経験は財産

やっと長い時間がかかり

変わった

今

それだけ暖かい人に囲まれている

暖かい

お寺に行くようにもなった

救いをまだ求めている

だけど

弱い私も私

言葉で人の人生は壊れるし

死ぬ事も

だから

私は

言霊を大切にする

世の中に

当たり前なんてない

感謝する気持ちを忘れたら

だめだ

今はね

初めて

生きていて良かったって

思っている

戒めも、言葉の大切さも

全部教えて貰った

猫に助けられた命恩返しがしたい

そして

子供に貰った宝物

苦しんでいる人に寄り添いたい

これが私の夢