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  • 第18話 新たな仲間への応援コメント

     これからの活躍を楽しみにしています。

     引っ張るなぁ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    もう少し書けることはあるんですけど、ちょうどキリの良いところで終わりました。

  • 第18話 新たな仲間への応援コメント

    まさか「カエルがかえる」が採用されるとは……娘と一緒に「かいけつゾロリ」を観ていて良かった!(嘘
    秀斗のパーティーはこれで揃ったようですが、まだまだドカベ……いや父親には会えないようで。

    しかし、ダジャレ魔法という、他の冒険物語だと血筋とか凄い呪文とかで何とかするあたりを、そういう誰にでも分かるやり方でやってしまうところはうまいなぁと思いました。

    公募、うまくいくといいですね。
    完結、おつかれさまでした。
    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    カエルがかえる。採用させていただきました。
    第一部でパーティ集合って感じです。

    すっかり汚れちまった大人である私なりに考えて、こういう言葉遊びも面白いだろうなということでダジャレを導入しました。

    公募はねえ。
    本格歴史小説の賞よりは芽がありそうですけど、守備範囲外に手を出している自覚はあります。
    後は運と神頼み。

  • 第18話 新たな仲間への応援コメント

    お姉ちゃん、欲望ていうか、食欲、ダダ漏れですね。
    <カエルがかえる>って、駄洒落が。もう笑えます。

    公募、応援しています。規定までお疲れ様でした。

    作者からの返信

    お姉ちゃんは食い気盛りなので仕方ないです。

    ベタなダジャレですね。
    他のもベタベタですけど。

    応援嬉しいです。いい結果が出て欲しい……。

  • 第18話 新たな仲間への応援コメント

    更新お疲れ様です!
    所々シュートがジローと混同されているようです。

    公募頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    名前の混同の指摘助かります。
    修正しました。

  • 第17話 出迎えへの応援コメント

    カエル王国へようこそ!
    ……と思いきや、思いっきり疑われているマールズ。
    しかし、とーちゃんの名が山田太郎……もしかして高校時代は明訓高校で野球部をやっていて、ガタイのイイお方だったんでしょうか(笑)
    そしてねーちゃん、そんな疑いもなくパクついて大丈夫なんでしょうか……いや大丈夫なんでしょうけど^^;
    メルヒェンな雰囲気になりつつありますが、もしかしてカエル王子も旅の仲間になるんでしょうか……カエルは帰るとか言って帰りそうですけど。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    マールズはまあお調子者枠なので。

    こちらの山田太郎さんは野球も柔道もやっていませんし、体は割と貧弱です。
    姉ちゃんは大丈夫です。ベラドンナとか食べてもちょっと痺れるなぐらいの人です。

    カエル王子もなんか仲間になりそうな雰囲気ですよね。
    お、四谷軒さまもダジャレに侵されてきました。
    ようこそ。

  • 第17話 出迎えへの応援コメント

    中央のカエルはひときわ豪華な衣装をつけて頭には小さな金色の冠」

    ここ当たりの描写ですが、絵に見えるようでした。
    やはり、へもんさま、すごいな。

    カエル王子。ヤマダの息子。泡にのってどうなるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    お褒め頂き恐縮です。

    この辺りが一番、絵本ぽいというか雰囲気があるんじゃないかと思っています。

  • 第16話 ライバルへの応援コメント

    「クレーブ! 店番サボって、どこ行ってたんだい!」
    ……っていう、剛田商店のおかみさんみたいなハハを思い浮かべました(笑)

    秀斗たちの母はアレですかね、「秀斗、そこ座って」とか言って、長時間説教に入るタイプなんでしょうか(笑)

    面白かったです。

    あと、近況ノートへのコメント、ありがとうございました。
    やっぱ層が厚かったなぁという印象です。

    ではではノシ

    作者からの返信

    どちらも強い母です。
    腕力としても。

    秀斗の母は割と放任主義ですね。
    自分で学びながら大きくなりな、って感じ。
    人の道に外れれば鉄拳飛んできますけど。

  • 第16話 ライバルへの応援コメント

    強敵と書いて友と読む。

    かあさん、やっぱり姉の母。かっこいい女性ですね。

    作者からの返信

    父⇒秀斗
    母⇒麗瀬

    はっきりと血のつながりが表れてしまっています。

  • 第15話 サーベルキャットへの応援コメント

    縛られたままの秀斗。
    きりきり歩かんかい、という古典的なネタを思い出します^^;

    腹が減って力が出ないねーちゃん。
    ますます野菜の惑星の人に近づいているような(笑)

    動物としゃべることができる……
    秀斗の父親はドリトル先生だった疑惑発生(笑)
    いや魔法なんでしょうけど^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    秀斗くん、傍目には変な人です。かわいそうに……。
    まあ、ねーちゃんは強いんですけど燃費悪いんですね。

    秀斗の語学能力は、まあ父親由来っぽいです。

  • 第15話 サーベルキャットへの応援コメント

    僕を間に、姉ちゃんと猫の会話が成立してるのって、面白いアイディアですよね。その上、姉ちゃん、本当に強いです。
    かっこいい。

    作者からの返信

    実は秀斗はダジャレ魔法の他にこの世界の生き物と意思疎通ができるという強力なアドバンテージを持っています。
    本人はその凄さを理解していませんが。

  • 第14話 闇のあぎとへの応援コメント

    ねーちゃんはアレですね、終盤になったら、「来いよ〇〇! 銃なんて捨ててかかって来い!」とか言い出すタイプですね(笑)

    謎の誰かさんの拠点だったという、闇のあぎと。
    出るには跳ぶしかない状況ですけど、新しいダジャ……いえ、魔法発動か!?

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ええ、網目の詰まったリングベストを着たおじさんに秀斗を人質にとられ「ヤロウブッコロシテヤル」って言われたりします。

    ここでカッコよくダ……魔法が出るか?
    お楽しみに。

  • 第14話 闇のあぎとへの応援コメント

    オール一本あればオールオーケーってことか!

    作者からの返信

    だんだん毒されてきましたね。
    今にダジャレしか考えられなくなります。フフフ。

  • 第14話 闇のあぎとへの応援コメント

    オールで戦おうってところ、なんか可愛いですよね。

    そして、洞窟。たしかに方向感覚がなくなりそうです。それにしても、姉ちゃん、すっごい優秀。荷物背負って三回目って、カッコ良すぎます。

    作者からの返信

    長いもの振り回して当たれば痛いですからね。
    リーチがあるのは重要です。

    姉ちゃんは肉体労働担当。それでいいのか、と思わなくもありません。

  • 第13話 濁流への応援コメント

    山犬イベントを乗り越えたから、もう何も無いでしょう……と思わせてからの、容赦のない自然の脅威。
    「このイカダは飛べるんじゃなイカ」とか使わないかなと思っているうちに、いかんともしがたい事態に。
    バラバラになってしまったのでしょうか……ねーちゃんはシュートがいないと通訳がいない状態になるから心配ですね。
    果たして。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    一応、ジュブナイルであまり殺伐とするのもどうなのかと愚行すると、行きつく答えは自然の驚異になりました。

    まあ、姉ちゃんはコミュ強者なので言葉が通じないぐらいなんとかしちゃう気がします。

  • 第13話 濁流への応援コメント

    前半の独白、星が綺麗とか、いいですよね。つい、子どもの頃、キャンプで見た星空を思いだしました。
    それにしても、筏、どうなるんでしょうか

    作者からの返信

    アメさまの言うとおり、夜も明るい場所に住んでいると満点の星空のインパクトは大きいですよね。

    自然が牙を剥きました。
    筏は……。

  • 第12話 招かれざる客への応援コメント

     秀斗くん、成長してますねぇ。

     私も親父ギャクを息を吐くように繰り出しますが、野犬の前ではむずかしいでしょうね。 

    作者からの返信

    とっさなときにダジャレが出るのは難しいでしょう。
    襲われてる最中じゃ心臓ドキドキですし。

  • 第12話 招かれざる客への応援コメント

    ダジャレ魔法が使える世界なのに、襲ってくる「現実」の脅威の方は、ダジャレどころじゃすまないという……。
    ファンタジーな赤鬼より、現実の山犬の方が怖いなんて。

    ダジャレ魔法は今回は不発。
    やはり秀斗は、界王様のところで修行が必要なのでは……って思ってたら、思いついていたんかい!^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    一方は生け捕りですが、もう片方は捕食ですからね。
    容赦ありません。

    ダジャレといえば、犬が居ぬ。
    じっくり考えられる状況なら出てきても、不意をつかれると言葉は出てこないのでした。

  • 第12話 招かれざる客への応援コメント

    フィボナッチ数って言葉だけでワクワクします。

    母も姉も女性たちがすごい。そこ大事ですよね。女性が強い作品って好きなんです。
    さて、へんてこりんなダジャレって、結構大変そうです。

    作者からの返信

    物語の中で語られる脈絡のない無駄な知識。
    個人的にそういうのが好きだったので盛り込んでみました。
    等差級数でも等比級数でもない数列って面白いですよね。

    私も強い女性が出てくる作品は好きで、書いているのも大抵そうです。

  • 第11話 火おこしへの応援コメント

    「のび太の魔界大冒険」の「チンカラホイ」みたいな呪文があればいいんですけどね。
    でも、いかにダジャレを思いつくか……が、この物語の味噌であり、面白いところですからね^^;
    ねーちゃんの力業でも出来なかったファイアースターターが、それを象徴しています。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    チンカラホイ唱えても、ここにはスカートが……、違うそうじゃない。

    ダジャレを思いつくかがポイントなのですが、余裕が無いとなかなか思いつかなそうです。

    姉ちゃんの力技はもうちょっと頑張ればなんとかなったかも。

  • 第11話 火おこしへの応援コメント

    ダジャレが本当に世界を救う力を秘めてると、面白いですよね(笑)

    そこからの<ちゃっかり着火>。やっぱりなにかを秘めてるんですね。しかし、これを考えるのって、頭を捻りますよね。

    作者からの返信

    世界を救う力を秘めているかは……。
    今のところは秀斗くんの願望ということで。

    まあ、実際ダジャレを耳にするとかなり微妙な空気が流れると思います。

  • 第10話 旅立ちへの応援コメント

    赤鬼たちの言動が、まるでタイムボカンの悪役のように、自分に正直というか、何というか……(笑)
    秀斗じゃなくてジャイアンが来ていたら勝てたかもしれない^^;

    さりげなく最後にねーちゃんが石をバリアしていて凄い!

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    下っ端にはこれぐらい則物的であった方が人間味?があっていいですね。
    仕方ねえけど褒美出るからやるとすっかみたいな。

    最期姉ちゃんがいいところをさらっていってしまいました。

  • 第10話 旅立ちへの応援コメント

    <鬼がすなおに言うことを聞く>

    ここのとこ、思わずクスってしていました。
    大魔導士の息子、さすがですが、
    お姉ちゃんも、やっぱり頼りになりますね。

    作者からの返信

    かなり苦しいダジャレです……。
    秀斗くんは小学生だから仕方ないかな。
    お姉ちゃんはやはりいいところ持っていきます。


  • 編集済

    第9話 追い出しへの応援コメント

    ねーちゃんのマイペースぶり(笑)
    いちおう、生きるか死ぬかの状況になるかもしれないというのに……。
    でも実際、赤鬼も、ねーちゃんを相手にしたら拳骨で泣かされて、「泣いた赤鬼」にさせられてしまうかも……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    まあ、姉ちゃんは超マイペースです。
    暴れ始めたら赤鬼連中もきっとわああって逃げ出すでしょう。
    涙目で。

  • 第9話 追い出しへの応援コメント

    姉ちゃん。なかなかの強者ですよね。どんな状況になっても、乗り越えて楽しみそうなキャラですね、そういう人、好きです。

    作者からの返信

    お姉ちゃんは強いですね。しかも人生エンジョイ勢。
    弟くんの苦労がしのばれます。

  • 第8話 得意なことへの応援コメント

    ダジャレ魔法は秀斗くんプロパーという事実が発覚。
    スタンド使いみたいに、あくまで才能であって血筋ではない感じですかねぇ……。

    美人のねーちゃんへのコンプレックス。
    ジョゼフ・カーマインさんあたりが、うんうんとうなずいてそうな気が(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    姉ちゃんには天は二物も三物も与えているので、少しは秀斗くんにも才能を残してくれたのかもしれません。

    兄弟へのコンプレックスですが、同性でないだけまだ飲み込めるのかもしれませんね。

  • 第8話 得意なことへの応援コメント

    ぼく、面白いですよね

    そうそう、美人とかイケメン、そのせいで、確かに苦労する。
    その上、女優さんとかも、年を取ると、過去の栄光から抜けられないというおまけ付きですよね。

    作者からの返信

    年を取れば変わりますが、子供は見た目が直接影響しますからね。
    ぼくにとっては結構切実なんだと思います。

  • 第7話 水汲みへの応援コメント

     エンゲル係数……

     酒代も含まれるのなら、家は大変なことになりそう。

    作者からの返信

    お酒代もエンゲル係数に含むようです。
    私もヤバイですね。

  • 第7話 水汲みへの応援コメント

    「オッス、オラ姉ちゃん! よろしくな!」
    ……という光景が目に浮かぶようです(笑)
    というか、姉ちゃんの食欲と力業の方が魔法より驚異のような気が^^;

    そして魔法を使い過ぎて、朝礼で倒れちゃう人状態の秀斗くん。
    「ヘタなシャレは、よしなシャレ」と言ったら、治るのかどうか……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    まあ、姉ちゃんは人外枠なので弟は大変です。
    たいていの障害は力技でぶっとばす系の偉丈夫。

    秀斗君も大変ですね。
    無責任にガンバレー。

  • 第7話 水汲みへの応援コメント

    エンゲル係数は高いって、そこから、水汲みの仕組みに物語が発展する描き方がいいですね。
    ひょっとしてじゃなく魔法なんでしょう。

    作者からの返信

    ちょっとエンゲル係数の説明に尺を使い過ぎました……。

  • 第6話 我が姉への応援コメント

     酔っ払ったお父さんが気になります。今、何をされているのでしょうか?

    作者からの返信

    お父さんは、子供二人のことを心配していますね。
    なんとなく事情は察しているかも。

  • 第6話 我が姉への応援コメント

    姉上は、もうちょっとこう……可憐というか「あれー、助けて―」みたいなのを考えていたら、裏切られちゃいましたね^^;
    孫悟空とベジータを足して二で割ったような……あるいは食欲魔人というべきか(笑)
    まあ父親がゾロリだから(違う)、むべなるかなと思います^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    不審者がいると思ったら、いそいそ出て行くタイプですからね。
    まあ、戦闘民族です。
    どちらかというと母の遺伝子なんですが。

  • 第5話 布団への応援コメント

    山田太郎さんはゾロリではなく界王様だった説浮上。
    暑は夏いねぇとか言って、周囲を凍らせていたかもしれません。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    お父上はごく普通の人間です。
    新年には坊主が二人で和尚がツー、とか言ってますけど。

  • 第5話 布団への応援コメント

    ダジャレが現実になる魔法って、吹きました。

    作者からの返信

    あまり殺伐とならないので、いい匙加減かなと思ってます。

  • 第4話 ロージーへの応援コメント

     やっぱり!!!

     親父ギャクは子供には難しいのですね! 私くらいになると息をするように湧き出てくるのですが。

    作者からの返信

    小学生も言うと割と思うんですけどね。
    なぜか、ダジャレはオッサンのものというイメージが……。

  • 第4話 ロージーへの応援コメント

    ロージーがまっとうな感覚の持ち主で助かりました。
    そしてマールズの熱い手のひら返し(笑)
    山田太郎さんのダジャレ好きが、かいけつゾロリの真似事ではなく(笑)、魔法ではないかという疑惑発生。
    太郎は助けに来てくれないんでしょうか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ロージーさん常識人ですし、マールズを尻に敷いている感がありますね。

    ゾロリ懐かしいです。
    ギミックに富んだ絵本でした。

    太郎さんは……どうでしょうね?

  • 第3話 魔法の小杖への応援コメント

    ロードムービーみたいに、この地方のことが書かれていて。
    ヒトはジャレーの方に住んどって、なんてな言葉に世界が見えますよね。
    私、そもそもRPGゲームが好きなので、なんか読んでて楽しいです。

    作者からの返信

    この世界の状況の語り手を務めてもらいました。
    ぼく視点だと、どうしても現地人が語る形にせざるを得ないのが悩ましいところです。

  • 第3話 魔法の小杖への応援コメント

    ザ・異世界に来てしまったという体の秀斗。
    そんな中で、「家」というか「巣」という感じのマールズの家。
    テン族(という言い方でいいかどうか分かりませんが)の集落になってるんでしょうか。

    何だか秀斗が食われないか心配な気もしますが(酷い)、新たな登場人物が出て来て、ねーちゃんの情報がゲットできるのかも。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    小学生が見知らぬ場所におっぽり出されたら困るでしょうね。
    そういう意味では秀斗くんは良くやっている方かも。

    え?
    いきなり人食いですか?
    その手があったか!

  • 第2話 救いの手への応援コメント

    へもんさま

    会話のリズムがすごくよくて、オレっちって、自分のことを言う場面とか、誰が話しているかの混乱もなくて、とても勉強になります。

    作者からの返信

    会話のリズムが出てますでしょうか?
    それだと嬉しいですね。
    マールズは狂言回しなので目立たせてみました。

  • 第2話 救いの手への応援コメント

    テンが立って歩いているというのも、かなりシュールな光景……。
    しかもこのテン世知辛い。お礼は形にしろとか言ってくるし……。
    しかも出世払いとか言っても許してくれそうにない(笑)
    どうなることやら^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ジュブナイルなのに、世間の真理を散らばらせてみました。
    これでいいのかと自分でも思わなくもありません。

    助けてもらったのはいいものの、この先どうなるのか?
    引き続きお付き合いください。

  • 第1話 ぼくの名前への応援コメント

    小学生の男の子が異世界に……っていうと、「二分間の冒険」を思い出します^^;
    果たして秀斗くんはどんな異世界で、どんな冒険をするんでしょうか。
    それにしても、秀斗くんがシュー……クリームを食べると、何か起きるのかなぁと期待(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    色々とアドバイスを頂きましたが、結局自分のフィールドで勝負することにしました。
    「二分間の冒険」と比べられると……ちと厳しい。

  • 第1話 ぼくの名前への応援コメント

    美人でできる姉と、残念な弟。
    でも、この弟さん、僕、かわいいですよね。

    なんて思って読んでいたら、まさかの、ホラー?
    どうなるんでしょうか。

    作者からの返信

    あら、可愛いだなんて。
    秀斗くんが聞いたら照れちゃいますね。

    いきなり事件に遭遇です。

    最後までお付き合いくださいませ。