歳月に埋もれた記憶のかなた

そうだった、僕は、やり〇んだった

空の上から僕の種をまき散らして

この星の女たちを孕ませたかった

ねぇ、見知らぬ場所に身内がいると思うと

やる気が湧かないか？　今でも！

Hey, my フレンド

今はもう、警察に捕まったけど

まだ、まき散らす元気、残ってる

Hey, my フレンド

お前とお前の一人娘

ほら、まったく似てないじゃん、だって

俺の子……だものぉ！

──できた！　ご主人様これ見てください！

……なんだ？

この歌詞、最高の出来栄えだと思うのです！　いかがでしょうか！

お前最低だわ。

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