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立入禁止区域に入ったら、退学になっちゃうんですね。
気を付けないと(入ってしまいそうな気がするのは何故)
初期の講習については、より多くの生徒と交流を持ち、幅広い視点を得てもらうために、属性別の合同クラス……ふむふむ。
あー、シェリルはステファニーとセラフィーナと一緒ですかぁ。
前途多難だなあ。
作者からの返信
シェリルとステファニーの関係はこんな状態で推移するのですが、これでは物語が進まないし、まだ二人とも12歳なので、数話したら時間を進めます。
いずれ決定的な対立を迎えるのでお楽しみに(←大風呂敷💦)
今日もご覧いただきありがとうございました☆
ここではシェリルちゃんが新しい環境での成長と挑戦する姿が感じられます。孤児院での経験から、他の生徒たちが困惑する中でも冷静に対応する姿勢、そして彼女の強さと決意が伝わってきます。
魔術の質?によるグループ分けの理由などは今後明らかにされるのでしょうか?
また、学院の厳格な規則や立入禁止区域の存在が、物語に緊張感を与えていて、今後どうなるのか興味深いです。
そして授業が始まり、シェリルちゃんが初めての魔術授業に期待と不安を抱く姿は未知の世界への困惑や期待感がリアルに伝わってくるようです。
教室の豪華な描写、奇妙な魔術器具の存在は、物語の世界観やシェリルちゃんが特別な場所にいることを実感させ冒険の始まりを感じられます。
最後に登場するフカーシ・ハッタリ―……(^^;
このご愛敬の命名によって一発で覚えられますね!
彼の授業を通じて、シェリルちゃんがどのように成長していくのか、今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます☆彡
Sクラスは7人しかいません。途中から何人か増えますがwww
それぞれに強い特性のあるクラスへ派遣され一緒に受講することになります。
フカーシ・ハッタリ―。モブの教師ですが、授業シーンで時折出てきて参ります。教師として魔術理論について講義をします。理論に関する知識は豊富ですがそれ故に実習では理論を優先させる傾向にあり頭でっかちになります。
立入禁止区画については、学校の七不思議的なものですが、元が城なので迷子防止の役割もありますね。
今回もご覧いただきましてありがとうございます☆彡