挿絵も拝見しましたが、シェリルちゃん可愛いですね……!メガネっ娘かわいい(*^-^*)
そしてこんな風に紹介されたらみんなびっくりしますし、声を失ってしまうのもわかります……。え?聖女?あの子が……??ってなっちゃいますよね。特別生だから特別なわけではなく、聖女だから特別なんですよ~!
作者からの返信
何だかんだで主人公キャラなので、可愛く描いてしまいます💜
これも絵描きの性ですね💦
貴族の間で排斥されないように、ミシェルやユーリアといった聖騎士勢がクランプに根回しした結果がこれなのですが、ブチかましてきましたねwww
どうやら大聖堂や情報局は、しばらく様子を見ようという主や高弟の意向を深読みしてしまっているようです。後で叱られなければいいのですが💦
イラストともども、ご覧いただきありがとうございましたm(_ _)m
おおおおおおお、ついにシェリル・ユーリアラス、『アルフォード大聖堂』が送り出した『聖女』として登場!
ステファニーも、壇上にいるクラリスも息を呑んでますね。
そうそう、シェリルはただの『特別生』じゃないんですよ、ドヤッ!(なぜかえらそうにする私www
作者からの返信
シェリルも少しずつ正体が明かされていくようですが、まだ実力が追いついていないし、記憶もありませんから、暫くは右往左往していくことでしょうね。
同級生たちもお手並み拝見状態だと思います。
ご覧いただきありがとうございました🌠
ホーリーウェル魔導学院の入学式、クラリスの聴衆の心を打つ挨拶。強い決意と希望が込められたその言葉にステファニーがその影響力に恐れを感じる描写が印象的でした。
シェリルの登場シーンでは、彼女がアルフォード大聖堂から派遣された聖女セインテスの伝説を背負う存在であることが早くも明らかに。これには驚きました。知らされるのがもっと後かと思っていたので。
その彼女の特別な衣装と紋章は伝説の聖女セインテスを想起させ、シェリルの神聖さと特別な存在感が見事に表現されていました。
今回、新たな学生生活の始まりと、それに伴う期待と不安、そしてクラリスとシェリルという二人の対比が鮮やかに描かれていると同時に、シェリルの登場によって物語が一気に動き出す展開は、驚きと興味を最大限に引き出していたと思います。
作者からの返信
シェリル自身は自らを「聖女」だとは思っておらず「魔女」だと思っているようです。周りが勝手に聖女認定してしまう訳なんですよ💦なのでこれから色々巻き込まれることでしょうね
少なくとも「平民風情が」という差別を受ける可能性は低下しました(^o^)/
ご覧いただきましてありがとうございます☆彡