応援コメント

1.大精霊の願い」への応援コメント

  • 風の大精霊と天使が合体したのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    合体というより、ドレインタッチと考えて頂ければわかりやすいかと存じます。生体エネルギーを分け与えた的な感じです。

  • プロローグの『あなた』はユーミフィアのことだったのでしょうか?
    シナノとユーミフィアは親友であり、一人は非実体化となり、一人は赤子のような状態となり離れ離れに。
    正に運命の始まりですね。
    悠久を生きる?それぞれを思うに神話的なるものを彷彿とさせます。
    二人が再び巡り会うまでの物語なのでしょうか。
    興味深く、ドラマチックな始まりです。

    作者からの返信

    御高覧ありがとうございます。
    考察頂いたのに恐縮ですが『あなた』はユーフェミアではありません。
    ユフィも大切な戦友なんですが、むしろライバルだったと言っても良いでしょうね。例えば、映画「TOPGUN」のマーベリックとアイスマン的な関係です。
    コメントいただきどうもありがとうございましたm(_ _)m


  • 編集済


    はじめまして、そしてフォローありがとうございます。
    早速、朝霧 巡 様の作品『ノイルフェールの伝説~天空の聖女(セインテス)~』を拝読し、世界観の壮大さと詩的な美しさに心を惹かれ、作品をフォローさせていただきました。

    物語の冒頭から、シェリル・ユーリアラスの優しさと強さが静かに伝わってきて、彼女がただ強いだけでなく、自分の弱さも知り、受け入れている姿が印象的で、その人間らしい一面が、神秘的な存在として描かれる彼女に深みを与えているようにも感じました。

    また、四大精霊たちが協力し合いながらも、「アニマ」という未知の脅威に立ち向かう緊迫感には、手に汗握るものがありました。特にユーフェミアが自らのエネルギーをシナノに託し、仲間のために力を注ぎ続ける場面は、彼女の決意と犠牲精神に胸が熱くなりました。

    それぞれの精霊が象徴するエレメントが、彼らの戦いの描写に織り込まれている点も素晴らしいと思います。自然と共にあるこの世界の調和が、強大な力に揺らぐ様子がリアルに伝わってきました。

    シェリルと精霊たちが、この碧き世界でどのように「理」に挑み、運命に立ち向かっていくのか、今後の展開を楽しみにしております。

    作者からの返信

    悠鬼さま
    お越しいただき、またご高覧いただきましてありがとうございます。
    この物語は全ての力を失った聖女シェリル(シナノ)が、様々な経験を経て仲間たちや生き別れたパートナーと共に再び襲い来る運命と強大な敵に立ち向かうジュブナイル的作品です。調和こそが「理」の源であり、それを等閑にすると世界そのものが滅びる。その理を乱す存在が『アニマ』であり、その影響が今の世界に蔓延している状態になっています。
    AVANTですでに成長した状態のシェリルを描いておりますが、そうなる迄には多くの経験が必要になっていくでしょう。
    コメント迄いただき、どうもありがとうございましたm(_ _)m

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ユーフェミアさん命を賭けて、シナノさんを守ったのか……
     これから彼女にどのような運命が待ち受けるのか楽しみです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    ようこそお越しくださいましたm(_ _)m
    大精霊は不滅なので死にはしませんが。ほとんどの力を持っていかれてしまいました。
    このシナノがこの物語の主人公です。
    ご覧いただきましてありがとうございました!

  • はじめまして、朝倉と申します。
    壮大なファンタジーのはじまりにワクワクしました!このシナノという子どもが冒頭に登場したシェリルになるのでしょうか?

    作者からの返信

    ようこそお越しくださって感謝申しあげます。
    はい、シナノがシェリルという名前になって物語が進みます。
    ご覧いただきましてどうもありがとうございましたm(_ _)m

  •  『風の大精霊』ユーフェミアは、『コラプス』……『アニマ』が生み出した傀儡によって消えてしまったのですね。
     シナノという、人間の赤子状態の親友を精霊たちに託して。

    作者からの返信

    こちらの作品までご覧いただきありがとうございます☆彡
    ユーフェミアは、精霊なので滅ぶことはありませんが、力を使い果たして実体化できない状態になっています。
    この時点でシナノと呼ばれている子が本作の主人公です