2022年6月11日 18:59
(7)への応援コメント
コメント失礼します。夢が聞いた人に感染していくような感覚ですね。確かに「語り」は夢に付き物であり、それは一種の伝言・伝染ですよね。こんなに深い仕掛けがあったとは、驚きです。
2022年6月7日 07:00
コメント失礼します。なるほど。快さんにとっては、文字の方が有効な手段だったのですね。今回の説明でスッキリしました。ありがとうございます。
2022年6月3日 07:01
コメント失礼します。 前回から思っていたのですが、一度レコーダーに本人の声で夢の内容を録音していますよね? 主人公も思っている通り、何故わざわざ声を文字にするのか、今回も分かりませんでした。文字には力があると前回書いてありましたが、声にも力がありますよね? 本人の最後の肉声ですから。 この辺りを少しご解説頂けないでしょうか? 理解力不足で、申し訳ありません。
作者からの返信
ご質問ありがとうございます。確かにそうですよね。いずれその辺りも分かりやすく整理していきたいのですが、もう少しお待ちください。
(7)への応援コメント
コメント失礼します。
夢が聞いた人に感染していくような感覚ですね。
確かに「語り」は夢に付き物であり、それは一種の伝言・伝染ですよね。
こんなに深い仕掛けがあったとは、驚きです。