編集済
報いも受けたが救いはあったと思いたい。それはそうとやっぱり言われたね、マザーｗ
そう考えるとマザー系統で正式に残されてる女神の特徴なのかもね『他人のせいにする』ってのは。(トールメイですらその傾向が出ている程だし）
ともあれお疲れ様、ゼステル。
どう考えたってもっと悪辣に振舞えるネタや舞台はあったし作れたのに、保険すらかけていなかったのはやはり性根からのクズを演じようとして演じきれなかったようにしか見えない。
ああもしかして無意識に『ああはなりたくない』というマザーへの嫌悪感が勝った可能性があるのかｗ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんだかんだ優しいコメントでフォローしてくれるsarumoneraさん好き(ﾟ∀ﾟ) この時空でも大変お世話になりました!
女神様たちもポンコツに則ってもらって「統治しとる子らも全然万能やないからこんな事になんやで!!」を書きたかったはずなのに、気付けば割と普通にダメな集まりになってしまい、必要のない妙なリアル感が生まれてしまった点が大いなる敗因だと猛省しております!!
なお、次が最終話!!
纏まらないものを無理やり纏めたふりをするのが大変だと痛感しました笑
次回もどうぞお楽しみくださいませ!!
編集済
ゼステル様の台詞を聞いているとやっぱり他の女神や人の 命や未来が有ること を羨んでいるようにも感じるのですよな。
彼女、誰にも見咎められない邪魔されない状況で消滅を実行する事も出来たのに、わざわざ妨害や抵抗が入る状況を選んでいるなと。 消滅する前に自分の生きた証や、他の人の記憶に残る事を選択したのかなと。恐れ嫌われ憎まれてでも。
次の人生が有るのならば暗躍などせずに、エルミナ様や花火さんのような悩み無用な性格になって頂きたいものです。
この後の戦後処理と信賞必罰どうなるのでしょうね……？ 帝国の正常化・健全化もゼステル様の願いの一面だったはずですし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゼステルさんはガチクズにもなり切れず、かと言って聖人の要素もなく、随分と悩ましい生き方をさせてしまいました……! はぐれ女神コンビをもっと早く出して、彼女との繋がりを厚くしてあげれば、もう少し救われる終わり方もできたのではないかと……(´・ω・｀)
エルミナさんと花火姉さん、そしてマザーと自陣の乙女たちが自由気まま過ぎただけに、なんだかやるせない感じに……!
次が最終話! ミチミチに戦後処理を詰め込んでおります!! あ。こいつ纏めきれへんかったな? と思いながら見守って頂けると幸いです!!
次回もどうぞお楽しみくださいませ!!