応援コメント

「九 ※」への応援コメント

  • 前回のコメントから日が空いてしまいましたが、質問に丁寧に答えていただき、ありがとうございました。
    史実と架空の混じった戦記物、とても楽しいです。しっとりとした地の文章の中に、登場人物の生き生きした言動が瑞々しくて。
    好感の持てるキャラクターばかりなので、戦記物ということで、この先の展開が心配になってしまいますが、楽しみに読ませていただきます^^

    作者からの返信

    モデルにした国の事情と戦略は作者の勉強不足がありますので、〈昔語り〉としております。とは言っても、戦抜きで語れず、がんばりました。
    〈架空〉としているのは、登場人物全員、お風呂に入っていなくても、お日さまの香りがしていそうなところです。
    おじさんは渋めの香りです。
    よろしく、お願いいたします。

  • こんにちは。

    蛍石の明かり。良いですね〜!
    きっと、しっとりと、落ち着いた青白い光なのでしょう。

    「髪を撫ぜ、頬を撫ぜる。それから唇。」
    乙女に触ったよ! これはフウさんドッキドキなはず。
    面白いです。

    作者からの返信

    蛍石。これを出したかったのもあり、〈架空戦国時代物〉です。
    これひとつで、生活水準が向上しております。蓄光でき滅菌効果と毒虫除けができます。一家に一台。

    お若いラブ。戦国時代、10代で結婚です。ですから、必要なシーンです。生きてるって真に思える時間として書いています。

  • フウも玖八郎も可愛いいぃっっ!!
    婚儀まで待てない玖八郎はせっかちさんですね。

    架空戦国時代ということですが、物語の世界での日常がちゃんとイメージできるように描写されているのがすごいなぁと感心しています。
    くどくど説明するわけでもないのに、彼らの生活ぶりが頭に浮かびます。

    作者からの返信

    10代ということで。
    本当の歴史物だったら、このあたりの書き方はどうなるんでしょうね。〈架空〉なので、自由に妄想してます。
    戦事はよくわかっていない女性の目線で、生活描写はしました。説明が完結なのは、読む人のイメージでふくらませてもらおうという、苦肉の策です。

    編集済
  • ロマンチックですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    架空戦国時代だと、10代の登場人物で、こういう妄想シーンが書けるのでした。