白エビ、美味しいですよね。
富山には住んだことがありませんが、友人がいたためよく行っていました。
海の幸、本当にどれも美味しかった記憶があります。氷見の辺りが好きだったなあと。
東京にだって色々なところから米が流通して入ってきていますが、やはりちょっと味が違うのですよね。恐らく周囲の環境のせいではないかと思っています。
水もやはり違いますよね。
これで終わりではないですよね?続きを楽しみにしていますね。
作者からの返信
引き続きコメントをありがとうございます
(*´人`)!
氷見も最高ですね。
牛も魚も旨い!
文化としては、越中おわら風の盆も良いですよ〜!
水も全然違いますね。
向こうはそのままで、めちゃくちゃ美味しいです。
東京にいると米は買うものなのですが、農家さんが親戚に居たりすると、米は貰うものみたいですね。
金欠で、安いお米を買ったときに、あまりにも口に合わず…。
絶望しました。
米とトレペだけは、好みのを選ぼうと学びましたね…。
紺谷くんの回はこれで終わりになりますが、アラカルトなので、また別の人が登場します!
ただ、1シーズンに1本くらいの予定なので、ゆっくりとお待ちいただければ嬉しいです|ω・*)
ユトさん、はじめまして。
白えび、知ってます。俺、富山出身なので。
僕も、翔平くんと同じく富山の高岡出身で、去年まで東京で勤めていたので、実質翔平くんでした。
東京で暮らしていると、こういったちょっとしたお店で富山のものを見つけると凄く嬉しくなるんですよね。後、新卒入社してすぐは手元にお金がなくて、一ヶ月ちょっとはずっとお腹を空かせてました。笑
社会人になって、今まで分からなかったことが少しずつ分かるようになってきて、そして今分からないこともこれから分かっていくんだろうなと缶ビール片手に狭い東京のアパートで一人物思いに耽ったりして。
優しい文章で、自分のことを書いてくれているようでした。面白かったです。
作者からの返信
鷹仁さん、はじめまして。
とても貴重なコメントをありがとうございます
(*´人`)
私は東京生まれでしたが、亡き祖母が高岡出身の縁もあり、数年ほど富山市に住んだことがあります。
離れてからは、とにかく立山と寒ぶりと勝駒が恋しいです笑
関東で富山のものと見かけると、嬉しくなりますよね。
鷹仁さんのエッセイも拝読し、とても懐かしい気持ちに触れた気がしました。改めて、コメントを書きにまいりますね。
読んでいただき、ありがとうございます。
編集済
この度は企画参加ありがとうございます、篤永ぎゃ丸です。執筆歴が当方と近い為(基本的に公募メインですが)親近感を覚えました。向上心のお力添えが出来るよう、作品を熟読してレビューをまとめさせて頂きます。
【良かった点】
・何気ない日常描写力の高さ
グルメ小説ですが、自分は一番ここに魅力を感じました。疲労感・空腹感・生活感が作品に集約されていて、読書という感覚すら飛んだほどです。今後も自信を持って執筆して欲しいと思います。もちろん食に対する表現は確かなものもあり、イメージで飯テロを受けました(笑)
【改善点】
・読者に委ねるイメージと情報提示の塩梅
自分も三人称をよく採用する作家で、やりがちなのですが、過剰な言葉の羅列は読者のイメージを狭めたり、阻害する要素を秘めています。情緒的で自分は好印象なのですが、人によっては作家感性に誘導してるな…と、受け取る場合もあります。
これが非常に難しい事で、当方が言えたクチではないものの、多様な感想を頂けるよう読者に自由度のあるシンプルな描写を心掛けると作品の質は飛躍的に上がるかもしれません。
【例添削文(他者の感性一例として)】
彼は油切れの機械人形のように、不自然に、或いは無礼に声の女を無言で見下ろした。
(篤永例)
彼は女性の声を無言で聞き流した。丁寧に接客する店員に対して見下す無礼な視線と乏しい反応は、まるで機械か人形のようだ。
当方のレビューがお役に立てましたら、お気持ちで当方、篤永ぎゃ丸の拙作各種を覗いて下さると、執筆活動の励みになります(任意を尊重する為、作品URLはこちらには載せません)
この度は企画の参加ありがとうございました!
作者からの返信
徳永さん、熟読ならびに貴重なコメントをありがとうございます
(*´人`)
描写、下手では?
と言われたことがあったので、少しホッといたしました。
過剰な言葉の羅列と拝見して、言葉遊びが好きだからだろうかと考えましたが、添削例を拝読して納得いたしました。
同時に、意図を伝えきれてない自分の表現力を知ることができました。
「彼」は、コミュニケーション能力がやや低いため、結果として突然声をかけてきた客に対して、無言かつ無礼にならざるを得なかったのですが、上手く書ききれていなかったようです。
また、読者に委ねるイメージと情報の塩梅は、本当に難しいところだと私も痛感しています。
公募では推理物をメインにしているため、どうしても描写が必要不可欠なのですが、いつもくどいか足りないかなのですよね。
米澤穂信さんの作品を読んで、毎回、素晴らしいバランスだなと感嘆しています。
他者から読んでいただくと、こう見えるのかというのを知ることが出来ました。
本当に、貴重な時間をありがとうございました。
徳永さんの作品も、拝読しにいくつもりではおりますが、まずは近況ノートにお伺いいたしますね。
編集済
食べ物に関する表現が豊かで驚かされました。食に対する真摯な気持ちが書き手さんにあって、すごく引き込まれました。主人公の繊細な心の動きが伝わってきます。
エビを揚げたのが口の中でチクッとする感じ、わかります。
そしてすぐに既読となったお母さんへのメッセージとかもいいですね(*˘︶˘*).。*
作者からの返信
秋色さん、コメントをありがとうございます
(*´人`)
食べ物をいかに文章で表現するかは、考えに考えているので、お褒めいただき本当に嬉しいです。
また、どんな食べ物も、必ず人の手を介します。命をいただく「いただきます」と、人への感謝の「ご馳走様」を忘れないように。
(今回の彼は、一杯一杯で忘れていますが苦笑)
ついで、間違いなく重要であるとわかりつつも、おざなりになる食に対して、「これ、食べたいな」と読んだ方に思っていただけるよう、書いているのですが、真摯と受け取っていただき光栄です。
エビ、ちくっとしますよね笑
でも、美味しいから、痛みを忘れて食べちゃうんですよね笑
各人の母に対しての想いや、世間の母という存在に対するイメージは、ひとまず置いておいて。
彼のお母さんは、離れていても子どもが大切な親であることを表現出来ていたなら、よかったです( *´艸`)
もうこれNHKあたりでドラマ化してほしいなぁ……。
地方から上京した多くの若者が共感できるでしょう。
そして彼らが、弱音を吐かず背伸びして頑張っている姿、郷里の親御さんが連絡を寄越す理由。
過不足なく描写しきる技量に感服です。
いつも、心が動きます。
作者からの返信
まさかのNHKドラマ!笑
身近にあるものって離れたり、時間を経ないとと分からないことが多いですよね。
それに、弱音は吐ける人が限られますからね。親に吐ける人もいれば、親にだけは言えない人もいますし、誰にも言えない人も…
自分の文章は硬めで、無機質寄りだと自覚?自負?しているので、いつもKさんのコメントに救われています。
本当にいつもありがとうございます!
白エビ、食べてみたくなりました。
お財布の都合でおかず選びが控えめなところも、自分が新人の頃を思い出しました。いや、やっぱり今もお財布とは相談しまくりですが(笑)
うちは実家が米を作っているので送ってもらっていたんですが、離れてみると実家の米って美味しかったんだなぁと実感しています。
今回も、すごく引き込まれました。
次話も大事に読みます。
作者からの返信
ワニさん、コメントをありがとうございます(*´人`)
白エビ、上品な甘さなので本当におすすめです。我が家は桜エビ派の父と白エビ派の母子で対立するのですが、圧倒的に白エビが優しくて好きです。
今でも、お財布さんとはよく相談していますよ!
いつになったら、独断権限をもらえるのか笑
実家のお米ですか!
とっても羨ましいです( *´艸`)
味わっていただけて、本当に嬉しいです♪
ありがとうございます!