第3話への応援コメント
おお〜!純愛は大好物。嬉し恥ずかしな感じが美味しいのですよ。
可愛いお子ちゃまたち💓ほのぼのしながら近況ノート読んでここに来ました。すごい速度で書けるのね!才能だわ。
うちの娘(小説の師匠、元文芸部)は、母親が書いた恋愛小説はキツイと気持ち悪がられました😭でもね、人様に読んでいただく前に最低限のチェックは入れてもらいたくて……。まあ、チューする場面もあるからキツイよね。その点、コチラはお子様でも大丈夫そう。素敵な親子関係ですね💓
作者からの返信
うおー!スミレねぇさん!
の師匠はまさかの娘さん!
それ素敵!素敵です!
もう書くのが楽しくて♡
やっばいですね、淡い恋!
もうねっとりエロエロな関川君書いてるから、かけるかなって思ったけど、書いてる最中青春カムバーク!で楽しすぎちゃって!
チューか、チューがあるときもいのか✍️メモメモ_φ( ̄ー ̄ )
早速プリントしてリクエストくれた一番に渡しましたが、それを読む前に、まずはかぐや様だと言ってテレビに行ってしまいました。(T . T)
読んでもらって星までいただき!嬉しいでーす!ぎゅー!
編集済
第3話への応援コメント
はじめまして、
別の方の作品レビューを見て、
お邪魔させて頂きました。
幼馴染と主人公を隔てる、近くて遠い2メートルの距離、
指先が触れるだけでも伝わる胸の鼓動が、
感じられる素晴らしい作品でした。
お子様からのお題と知って、
そのやり取りにも、ほっこりしました。
とても素敵な作品に出会えて良かったです、
ありがとうございましたm(__)m
作者からの返信
初めまして!
お読みいただき、嬉しいですー!
本当、近くて遠い、そんな淡い恋、もうかなり昔の記憶になりますが、自分自身そんな記憶あるのだろうか?と思いながら書いていました笑
もっとはちゃめちゃだったきが・・・・・・。
五分で読書、書く気がなかったのですが、子供たち、結構学校で読んでるそうで、書いて書いてと言われて、お題をもらいました♡
でも、書き始めたらなんと楽しいことか!
さすがに少しエロっぽいものや猟奇的殺人事件は読ませれない気がしていたので、自分が書いたものを子供に読んでもらえると思うと、楽しいです。
素敵な作品と言っていただけてとても励みになります!
見つけていただき、ありがとうございました!
第1話への応援コメント
友達関係だけでなくて、このもやもやは一生ついてまわるヤツですね!
コミュニティのなかで波風立てずにすごすための技なんだけど、その分「自分」がすり減るような。
でも、相手は悪気がなかったりして、余計もやもやしてしまうヤツ。
もうすぐ卒業でやっとこのしがらみから逃れられそうな時にやってきたピアノ伴奏が、このあとどうなるのか気になります。
作者からの返信
ピュアとは程遠い高校生時代を送った私はこれを書いてもう一度ピュアな高校生に慣れた気がしましたw
あ、中学生の話ですけども。中学生の時は恋愛とは全く逆だったので!
こっちも読んでもらえて嬉しいです!
子供にお題をもらって書くシリーズです笑
なんと、17個もありますw
第3話への応援コメント
最後に素直になれてよかったですねー!
こんな素敵な幼馴染がいるなんて、憧れますね。
この時期って注目されるのが恥ずかしいというか、ほっといてくれと思う時期でもありますよね。
でもわかってほしくてと、矛盾した気持ちの間で揺れ動きやすい気もします。
表向きにはわからない裏事情もあり、それが行動に出てしまうって言うのもよくわかります。
思春期ならではの悩みや、それを乗り越えた先に希望があって、とても素敵な作品でした!
作者からの返信
ヒナさんありがとうございます♡
うおー!こんな子いるんだろうか?!
こんなお隣さんではないけど、手の届かないくらいの建物の位置で娘の同級生が住んでいます笑
そこには全く恋愛感情は流れていないけれど・・・・・。うん。
この時期っておっしゃる通りの感情が揺れ動いていますよね。
書いてるときって感情移入をしてるから、なんだか私までピュアな中学生になった気になれました!
真逆の自分の青春時代をやり直すつもりで・・・・・。
素敵な作品と言ってもらえて嬉しいです!
第3話への応援コメント
うわーーーーお!!
叫びたくなったぜ―――!!
きょんちゃんってば、向いてるわww
というか、なに?
めっちゃ、文章がうまくなってて、筋書きも上手くなってて、最後、あざとかったww
同じ空を見ながら話せるとか、それは狙い過ぎかもと思ったw
あのAIを彷彿とさせたねw
でも、そこが良いと感じる人も居るし、これ以上は言わない。
最高だよ!
これ、めっちゃ良い話じゃん!!
ってか、こんなに直ぐに書けるの、これっ!て思ったよ。
う~~ん、ヒナさんばりのピュアな恋愛模様に、興奮したねw
ニヤケ顔が止まらんかった!!
もう一度、この話は、最高じゃん!!(#^.^#)
作者からの返信
じーまーで?
純粋な恋愛からは程遠い青春とよばれる時期を過ごしてきたが、、、、?!
風ちゃんが言ってくれるなら、一番ちゃんのお題あと六個あるけども?やってみよかな?!
いやしかし!
かなりな真逆の人生あゆんだが!!
ありっすかね?
でも、書いたお話を子どもが楽しみに読んでくれるは、幸せなことだと思ったよ(^。^)
大好きな風ちゃんが読んでくれるのも、嬉しい😆
だって関川君はガォーだし、伝書猫はホラーだしw
追記!だし!
早速のレビューやばし!ありがとうございますだし!!
第3話への応援コメント
キャー、ステキ🎵
手を伸ばせば届きそうなお隣さん同士、「好き」やて。知ってるって、それ書いたの私ってか。オカンのテンション上がる! 血圧も上がる!
ちょっとしたことで誤解を生み、別れる2人もいれば、良かったね。いいなあ、アオハル。をうまく表現してます。
おもしろそうな作品ばかり、またお邪魔します。ありがとさん。
作者からの返信
きゃー!アオハル!まさにアオハル!を書いてみたかったんですー!
残念ながら五分で読書つうか出来ずでしたが、大好きな作品です!お読み頂き星さんもー!ありがとうございますー!