公式配信にてツチノコの中の人への質問会(所属Vtuber&マネージャー編その2)

少し間が空くと言ってたじゃろ?

まさか書ききれるとは思わなかったんですごめんなさい許してください _(:3」∠)_

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突如始まってしまった1曲のみの(子守)歌枠の影響でまた休憩を挟んで居た所に手を叩く音が響く。

「はいは~いそろそろ追加休憩も終わりましょうね~。」


そう倉光の声が響き皆の顔がハッとした状態になり少しずつ動き始める


「よ・・・余韻に浸ってたらもうこんなに時間が・・・。」

「これはダメだ・・・安眠効果が凄すぎる・・・。」


コメント

・( ゚д゚)ハッ!

・(。゚ω゚) ハッ!

ルミネ・(๑º ㅿº)ハッ!!

・( ˘ω˘)スヤァ

・( 'ω')イマオキタ


人それぞれ十人十色、コメントも十人十色。

色々な反応が飛び交っている。ただ歌ってから5分以上経っていることを除いて・・・。


「そろそろ時間も時間なので後2個3個の質問ぐらいしか答えれなさそうですね。」

「あぁ、もうこんな時間なのか余り遅くなっても明日に響くだろうしな。質問の答えの長さ次第では1個で終わるかもしれんがな。」

「ですね。りんちゃんなんて『明日の朝配信為にもう寝ます。ノコさんに最後まで見れなくてすみません・・・;つД`)』って連絡来てました・・・。」

「笹よ。気にしないで自分の生活スタイル崩さないようにしてくれて構わんって返信しておいてくれ。」

「了解しました~。」

「では質問会の続きを・・・。」


・では、各期生の名前のテーマをそろそろバラしても良いんじゃないかの?


そうコメントに書かれた。


「・・・なぁ・・・どこかで聞いた見た口調の奴が現れたんだが・・・俺の見間違いか?」

「いやぁ僕も知ってる口調の方ですねぇ。」

「私も知ってますねぇ・・・。どこかの大先輩によく似てますね・・・。」

「にゃ~。」


アルトとハルトそれにまわりのマネージャーとスタッフ陣が『あ~・・・久々に聞いた口調だぁ・・・』と顔を合わせている。

そしてもちろん事ではあるが【同期】である自分も気が付いた。


コメント

・ん?誰だろう?

・アルト姐さんとハルト君の大先輩?

・ノコさんに同期なんておったんか・・・

ルミネ・コメントのみんなが知らないのも無理ないかぁ。

・1期生2期生のみんなは知ってるのか


「だがその質問に答えるとそれだけで終わるが・・・リスナーの皆はそれでも構わないか?」


コメント

・気になってたから大丈夫でーす

・どんなテーマ統一なのかは気になってた

・自分は何となく気が付いてたけど聞きたい

・そもそも名付けって誰がやってるのん?

・コメントに書かれてるその辺全部答えてあげたらどうじゃろかね?ノコよ


「よぉし判った。質問会の応答はこれで最後だ。多少長くはなるからすまんね。」

だがその前にだ・・・。

「ところでネスよ。久しぶりだな元気にしてたか?」


ネス・大丈夫じゃ元気にしとるよ。こっちの仕事もそろそろ終わりそうだからアルヴィオンに帰るよ。


「さよか・・・帰ってくるの楽しみにしてるぞ。」

「ネス先輩帰ってくるんですね。」

「ネス姉さん楽しみにしてるよー!」

「ネスちゃん早く帰って着てにゃ。また遊ぼうにゃ~。」

ネス・そうじゃの。またみんなで遊ぼうかのぉ。


コメント

・ネスさんって誰だ・・・

・我アルヴィオン箱推しの最古参ネスさんと言う存在を知らない模様_(:3」∠)_

・箱推し最古参が知らねぇってどういう事だってばよ・・・

・本当にアルヴィオンの最古参スタッフとかしか知らないんじゃ・・・

・どこかで見たことあるんだけど どこで見たか思いだせねぇ!!


コメントもネスの存在を知らない見たことはあるが思い出せないと色々である。


「その辺も含めて話すから今は落ち着いてくれ。そろそろ話に入らないと時間が本当にやばいぞ。」

「「「「「はーい」」」」」

コメント

・はーい×8

ネス・じゃあ頼むのじゃよ


おそらくコメントの向こう画面の向こうで懐かしむような顔で見ているのだろう。

今は離れている場所へ思いを馳せて居るのであろう。

俺はそう考えつつ語り始める。



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ツチノコと作者の与太話( 'ω')


ツチノコ「次回は名付けのテーマとその名前に付けた思いを語っていくんだがこっぱずかしいんだよなぁ。」

作者「人の事言えないけど年齢来ると恥ずかしくなりますよねぇ。」

ツチノコ「本当になぁ・・・。でもまぁ語らないと話が進まないのもまた事実だし語ろうかね。」

作者「よろしくお願いいたします(。・x・)ゞ」


連続投稿が少し続きましたが多分この話からは少し間が空きます。

生暖かく見守って居てくださいヾ(゚ω゚)ノ゛ by 作者

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