自分達が不遇なのは詐欺師がのさばってるから正当に評価されるだけの実力はあると思いながら詐欺師ごときに後塵を拝する程度の実力という自覚があって信仰心の揺らぎがみてとれますね
敵を排して無敵をめざしっちゃってる感じですが競って昇る最強を目指さないとだめですよね、世界獲らないで挑戦もせず国内無敵とか凄く萎えるんですよね認めてる実力者に挑戦して栄誉を掴んでほしい証明してほしいとか信じてるから期待をしてる層もいるわけですからある種の責任というか宝の持ち腐れにしていいものじゃないですよね?
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。
国内だけで無双されるのは辛いですね。どうせなら、外国に売り出してくれ…。
>脅すようなことは言いたくないが、コモンドール先生は儂らにとって大切な先生じゃ。そのコンクールとやらで彼を侮辱するようなことはあってはならんぞ?
意味不明なんだよなぁ。あんたのところのコモンの批判はだめ(正しい評価でも侮辱と受け取ればダメ)、女王陛下&2公爵が後見人に収まってる芸術家を脅したりぼろクソに批判していい理由がわからんのよ。女王陛下からすると小物犯罪者よりよっぽど国の利益を破壊している邪魔者。
ルネーザンス公爵って仲良ければ女王の意向に逆らい、国の損害より友人優先するの最上位貴族としてどうかなと思う。その事実すら気づいてないなら耳無しで実力を正しく評価できない無能トップ。他の部門も人間関係重視で既得利益まみれの自浄作用が全く働いていない派閥。ん?あまりに酷いなら解体し王家吸収・分配した方が良いのでは?
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。
あまり王家が強くなくて貴族の発言力が強いって世界観なので…、ルネーザンス家は暴走しておりますね。
早くカメラが開発されると良いですね。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。
写真が出てくると、ルネーザンス家の流派は崩壊してしまいそうです…w
ロマン主義もバロックも印象派も近代の抽象画も、最初は批評家にボロッカスに言われたりバチバチに争ったりしてましたもんねえ。だからこそみんな気合い入れて描いてたし「みんな違って、みんな名画!」になってると思います。同じ流派だけでボソボソ篭ってたらあかんのですよ。
あとはルネッサンスにイスラム学が、印象派に日本の浮世絵が、というように完全なる異文化との大衝突が新しいジャンルをぼぼんと突然変異的に発生させているのも事実。アレン君が大きな起爆剤になってくれるといいですね!
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。
実際、派閥に分かれてバチバチやってたっぽいですよね。
それくらいバチバチやってくれている方が、消費者にとっては面白いような…w
正直、素人から見ればピカソやゴーギャンの超絶技巧と落書きとの区別はつかないからハイエンドとゴミしかない世界だと芽は育たないのは当たり前な話
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。
比べるものがある方が素人には理解しやすいですよね。
編集済
どの作品も素晴らしいものではあるべきで好みは人それぞれ価値観で良いはずなんだけどな。まぁ写実的は写真が発明されたら更にピンチなっていくわけで。1種類だけだとヤバイよな。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。
写真が発明されたら、ルネーザンス家の流派は崩壊しそうですね…。
公爵は不当に貶めたり公衆の面前で恥をかかせるような真似をするな、って言いたいんだと思うよ?
そりゃ大衆の前で過剰にやり込めたりすれば、たとえそれが正当な主張であろうと遺恨が残るし、国内の芸術分野は取り返しがつかない程に衰退するだろうから穏便に済ませたいよね
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。
コモンドールたちは、問題児だけど真面目に絵画制作に取り組んでいる人たちなので、対立しても全否定はできないなと思います。