応援コメント

絵描き勝負3」への応援コメント

  • どちらかというと、コモンドール派の絵は絵画というより製図といったイメージじゃないかな?

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。
    現代の感覚だと、オリジナリティを出さないと芸術って感じがしないですね…。

  • チート授けられてないのにチートに近い技術を作り上げた技術体系は保護継承するべきだと思いますね基本の一つとして基本で終わらせるには惜しかったですね
    人の肌はくすんだ色といってますがキラキラ透明感ある肌の絵とか好きです
    ジミーさんは緻密な描写力に加えて神から解き放たれた人間の凄い表現力を持った人とかになる可能性とかもありそうですね

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。
    これも、絵の描き方のユーチューブで、人の肌にはかなり暗い色を使うんだと言われていたので、逆手にとって書いてみましたw

  • まあ、絵画と写真は違いますからねえ。
    その写真だって加工するし。

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。
    写真も加工してある方が見やすい気がします。

  • 細かく再現することに特化した技法であれば写真と大して変わらない。しかも現代のような芸術性のある写真を描くことを拒否してるような連中でしょ。ある意味写真の複写のみを認める芸術とは真逆の存在。進化の先が写真と決まっている。

    大公爵家が画家を批判=権力を使いその画家に仕事を依頼できない状況を作るのであれば文化の未来を破壊している。この状況を他国が見たら見下すのは当然。思想が腐ってるのだから。医学でも食文化でもあらゆる進化・変化を認めず上から糾弾する一種独裁思想はハタから見ればキチガイで笑われちかづかんとこってなる。大公爵家からすればそれが大正義と思ってるから救えない。

    見た目上は大公爵家が家を上げて細密画を守る良い行為が、それ以外を認める行為は大公爵家を否定するに置き換わってんじゃねーのと見られてるだけ。権力で既得利益をごり押しし、その状態に無理があっても自分たちの立場を脅かす新たな発展を頑なに阻害する。実際それが起こっている。まさに老害なんよなぁ。

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。
    ルネーザンス家は老害な感じですよね…。

  • 色は混ぜるとどんどん暗くなっていくので緻密に正確に書こうとすればするほど暗い印象の絵になるので足し算だけでなく引き算も必要なんですよね。
    その辺の塩梅を絶妙にやってくれる〈神に与えられたセンス〉は本当にチートですね。

    今年1年お疲れ様でした。良いお年を!

    作者からの返信

    昨年はお読みくださりありがとうございました。
    今年もよろしくお願いします。
    色の濁り問題もあって、印象派の筆触分割とか出てきたのかな…。

  • ルネーザンス公爵本人への説得なら賄賂が一番手っ取り早いでしょ。
    マリオン公女の肖像画とかグッズとか彫像とか色々作製してプレゼントすれば、他の技法を否定できなくなるでしょ。
    可愛い孫娘の魅力を引き出すには精密画だけでは足りないのだと魂で理解させれば説得できるよ。(ただしマリオン公女の精神は削られるかもしれない…)

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。
    次は、いかにマリオンちゃんを可愛く描くかの技法研究を始めそうですねw

  • なんかこの世界の文化を破壊してないかこれ。。

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。

  • マリオン公女の駄目出しがキレッキレで吹いた

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。
    マリオン、溜め込んでいたものをついにぶちまけました…w

  • 細密画は細密画で使い処はあるんだけどね
    図鑑とか建物の記録とか遺跡調査とかなんとかかんとか

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。
    遺跡調査の絵ってかっこいい響き…w

  • 写実主義でもフェルメールの様に描ければこうはならなかったのだろうか
    これで彼らの描く絵にも光がさす事を

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。
    絵の中に光を取り入れないとですね。

  • コモンドール先生というのは、代々世襲するタイプの名前なんだろうか?
    それとも何百年も生きるタイプの種族の人?
    代々支持する大家って話しなのに、存命なのかよ! って突っ込んじまったんだけど。

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。
    紛らわしい書き方をしていましたかね。また見返しておきます。

  • 植物図鑑とか百科事典なんかの
    図鑑・辞典は正確な絵が必要だから
    そっち方面に行けば売れたのに(笑)

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。
    図鑑や百科事典にはぴったりの絵柄でしたね。

  • 正確な描写かぁ、画材を制限したら面白くなるよね、水墨画風に濃淡だけで正確に描こうとすると写実とは思えない不思議な味になってるものがあった気がします

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。
    そういえば、東アジア人って器用だけど昔からあまり絵が写実に向かわないと言われてましたね…。

  • 緻密で正確な絵も需要は有るんだよね。

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。
    ルネーザンス家の絵で記録用の肖像画の役目はちゃんと果たせておりました…。