チート授けられてないのにチートに近い技術を作り上げた技術体系は保護継承するべきだと思いますね基本の一つとして基本で終わらせるには惜しかったですね
人の肌はくすんだ色といってますがキラキラ透明感ある肌の絵とか好きです
ジミーさんは緻密な描写力に加えて神から解き放たれた人間の凄い表現力を持った人とかになる可能性とかもありそうですね
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。
これも、絵の描き方のユーチューブで、人の肌にはかなり暗い色を使うんだと言われていたので、逆手にとって書いてみましたw
細かく再現することに特化した技法であれば写真と大して変わらない。しかも現代のような芸術性のある写真を描くことを拒否してるような連中でしょ。ある意味写真の複写のみを認める芸術とは真逆の存在。進化の先が写真と決まっている。
大公爵家が画家を批判=権力を使いその画家に仕事を依頼できない状況を作るのであれば文化の未来を破壊している。この状況を他国が見たら見下すのは当然。思想が腐ってるのだから。医学でも食文化でもあらゆる進化・変化を認めず上から糾弾する一種独裁思想はハタから見ればキチガイで笑われちかづかんとこってなる。大公爵家からすればそれが大正義と思ってるから救えない。
見た目上は大公爵家が家を上げて細密画を守る良い行為が、それ以外を認める行為は大公爵家を否定するに置き換わってんじゃねーのと見られてるだけ。権力で既得利益をごり押しし、その状態に無理があっても自分たちの立場を脅かす新たな発展を頑なに阻害する。実際それが起こっている。まさに老害なんよなぁ。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。
ルネーザンス家は老害な感じですよね…。
なんかこの世界の文化を破壊してないかこれ。。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。
緻密で正確な絵も需要は有るんだよね。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。
ルネーザンス家の絵で記録用の肖像画の役目はちゃんと果たせておりました…。
どちらかというと、コモンドール派の絵は絵画というより製図といったイメージじゃないかな?
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。
現代の感覚だと、オリジナリティを出さないと芸術って感じがしないですね…。