応援コメント

ノルト王宮の天井画2」への応援コメント

  • これ外交闘争っていうか、恋の鞘当てじゃない?
    痴情のもつれから刃傷沙汰とか、モテモテだな?

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。
    モテモテ争奪戦w

  • マジでノルト王国には嫌悪しか感じなくなって来た🥺
    アレンが手に入らないなら公爵に狙いを定めて絡んでくるのはウザいよぉ…

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。
    魔物退治のお誘いは、この世界ではそこまで変なことではないという設定なのです。

  • アレンがルーツも旅行先になるくらい有名になりそう
    本国も伯爵の爵位までは出すって言っていたし画家商売人国家の助けと色んなルートが出世の種になるでしょうね
    出世するとなんとか女王や公爵シルヴィアまで平民や下位貴族の結婚相手望むなら出世しなければいいと幅広く選べるかな

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。
    色んな国に絵を残したり出世したりで、何者なのか後世からとらえにくい画家になりそうです( ´ω` )

  • アレンが本当に人間かわからなくなってきた。
    友人として付き合いがあり、わざわざ外国に来ている人に対して、国王から元の国を馬鹿にされる発言と友人を危険にする話しされて感情を出すどころか黙ってるって本当にわからん。

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。
    次のページで書いておりますが、命がけの大物と戦いに行くわけではないです。

  • なんか若干他人事みたいに言うが、コレ君のためやぞ主人公!

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。
    アレン、叱られてますね…。

  • 外交官、それも他国の公爵を武闘派だからと危険な魔物狩りに付き合わせてて草生えますわ
    それとも魔物狩りはこの世界の貴族にとって鷹狩位の感覚なのかな?

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。
    今回行くのは、本当に鷹狩みたいなものですね…。


  • 編集済

    かなり露骨に引き剥がしにきたけど狙いはどっちかな?
    この王様の視点だと連れ戻しに来たのは明白でも関係性までは知らないだろうし、このやり取りで明確に信用下げまくった自覚はなさそう

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。
    一応、次のページで背景を説明しております。

  • いや、アレンさん、アンタが楽観的だから女公爵が頑張ることなってるんよ。
    反省しなさいよ。
    あとは、アレンの本家達も

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。
    アレン、叱られました…。

  • やっぱあれかな?完全な実力で身に着けた能力でないから実感が薄いのかな?

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。
    チートをすげぇぜと自分から言わせるのも感じ悪くなるので、加減が難しいですね。


  • 編集済

    流石にノルト王国側の非礼が目立ち始めましたね。
    ノルト王国ならアレンに伯爵位を与えてやれるとか発言したり友好が目的で来たロア王国の大使にいきなり魔物討伐の参加を要請したりとロア王国を下に見てマウント取ってるように見えます。

    レヴィントン公爵家が武家の名門と言っても個人の武が必ずしも優れているとは限らず、軍隊を率いるのに優れているという意味もあるでしょう。今回ロア王国から軍隊を連れて来ていないのにシルヴィアだけ参加してもあまり活躍できない気がする。
    にも関わらず魔物討伐の参加を要請するとはノルト王国国王の悪意を感じる。

    ちなみにアレンが望めば本当に伯爵位をくれるでしょうね。ノルト王国がロア王国よりも度量が大きいことを示す為にも。

    それはともかく、アレンも魔物討伐について行った方が良いと思いますよ。アレンは戦えませんが魔物をスケッチすることで意外なことが分かるかも。それがなくても魔物の絵を集めて今後の絵を作成する資料にできるでしょう。
    余裕があったら魔物図鑑を作ってみるのもいいですね。好事家やノルト王国に魔物図鑑を高く売ることができるでしょう。

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。
    軍に同行してかっこいい絵を描く画家の話もいいなぁと思います(*´꒳`*)
    魔物の絵のネタは次のページで…w

  • 女公爵を引き止めてる間に またデカイ仕事ねじ込みそうだな

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。
    あやうくずっと戻れないことになりそうでした( ̄ー ̄;