コメントさせていただきます。雨咲と言います。
幼少期の御兄弟は、なかなかにとんでもない悪戯小僧だったのですね。私も双子と知らなかったらビビり倒します。
時代とは言えども、世話役の人が責任を取らされたしまったのは悲しいことです。世話役の死が小次郎の中で確かな棘となり、御家に対して反発心を抱くきっかけになったのでしょうかね。
今後の展開は、どんどんはっちゃっけて行きそうな予感がしますね。楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。
猫耳美女になっちゃうところに言及される方が多いので見過ごされがちですが、小次郎と忠政の育てられ方の格差みたいなものは要所要所に出てきます。「確かな棘」は言い得て妙ですね
シリアスもありますが楽しく読んでいただけるように頑張りますので、引き続きお目通しいただけますと嬉しいです(^^)
展開がスピーディーで面白い。
最後にキました!
今後の展開に期待大!!
歴史ものかと思ったら、最後に猫耳の美女!? 硬派な感じが薄まり、何でもありで面白くなってきましたね!
自分たちが引き起こしたいたずらで人が死ぬのは悲しいものですね。しかも、唐丸は知らずに終わっていくというのが何とも…。