他にも男は居るだろうにどうして友達候補は殿下だけなんでしょう・・・？
ちょっと意味が分かりかねるのですが・・・。

敵を友達にすること……………







あ・き・ら・め・ろ……………ww

領地の関係で仕える主君は選べない。
転生して貴族に生まれてもブラックでした。
後悔先に立たずですねぇ。

この小説の結末は主人公自身が幸福な結末を迎えたり、
現時点での関係者と共に幸せになる終わりかたで終わってはいけない類いの小説なのだなと
よくわかるエピソードで面白いですね。
後は主人公に因果応報、自業自得、身から出た錆、自縄自縛がきちんと正しく作用するよう星とボタンで
応援していきたいと思います。

偽善だよね。
指揮官の情報をとることも困難だろう敵の作戦はチートみたいに読めるけど、情報が入ることが多い次期当主の行動の予測は出来ない。
あり得ないでしょ。
次期当主が約束破りの虐殺やりかねない位想像してるだろうに自分の心を守りたいからごまかしてるだけ。

テオドールくん、一番死者が出ないはずの誅殺は無意識に避けてて大草原。
民草大虐殺の汚名は貴族としての保身には勝てなかったみたいですねw

放伐する事くらい考えろよと

悪いがテオドールにも責任があった。逃げ出せばよかったのに周りがどうなると言いながら、実際は自分の命が惜しくなって相手に不義を働いたとしたら流石に擁護は無理だ。
グリンフィールドの縁者が首を取りに来たら、降りかかる火の粉を払っただけと切り捨てるならスヴェラートと変わらん。

完全にブラック企業で働いてるせいで頭が一切回らない人ですね。
会社やめたり一新出来るとビックリするくらい変わるやつ。


とはいえ今のところ殺さずを誓うような感じじゃ無いな…

環境や周りが悪いとここまで別人みたいになるのかって位、同一人物とは思えないですね(笑)

予想通りと言えばそれまでだけどここまでされてテオドールが動かなかったのは正直あり得ないですね。
民や家臣の事を想えばって言ってるけど自分は主に従っただけで悪くないって言い訳しているだけにしか思えない。本当に民の事を考えれば間違いなくここで殺した方が被害は少なかったしその選択を支持する者たちも多くいたはずです。
その上民を捨てて逃げたって…まぁ別に逃げてもいいけどまた貴族に巻き込まれる道を自ら選んで進んでいるのが理解できません。普通に貴族と関わる学校ではなく平民として貴族と殆ど関わらない生き方も出来たでしょうに…

いくらバカ殿の親に恩があると言っても暗君であるなら民のためにキルすることが正しいだろ。
子供でもない自分よりも年上の20過ぎてる奴が年下の主人公のゆうことを素直に聞くわけがない。
そんなこともわからんのかこの主人公は？
自分の領地の民のことを本当に考えてるなら戦場で敵を殺せてもバカ殿が殺せないのはおかしい。
バカ殿生かしておく方が後々被害を被るだろ。
その場で殺しておくべき。

勇者などと引け劣らない武力を持ち、知力もあるという設定なのに反逆していないのは違和感しかない。
これからの物語で活躍すればするほど、過去に解決できる問題を先送りしただけではと思ってしまう。

早くスヴェラートが破滅するの見たい

いくら何でも暗愚すぎる…
テオ様も逃げたくなるわ…

テオドールの頭がおかしくなった背景の描写で、結構引っ張るなぁ。

こーゆーのが寧ろ不能化の原因？

そして最終的には自領の民を見捨てて逃げ出したと…

啖呵切っといてあっさり引き過ぎ。そりゃトラウマになるわ。ご乱心と「君主押し込め」でもやれば良かったのに。