やっぱり、やっぱりねはそっちのやっぱりねだったのか。
大したことではないのですが、
>テオとのお風呂でしか接種できない養分があるんだよ~
の「接種」は、「ワクチンの接種」などで使う「接種」。
栄養分など「せっしゅ」は「摂取」の方が適切だと思われます。
こんな幼少時から英才狂育されてたら、そりゃ壊れるわ。色々
>「ていうか、俺はアシュレイを見捨てませんよ。男の友情は簡単には崩れないんです」
>「それ、無理だよ」
あ・・・察し(望まぬチーレム野郎のテオくんが不憫だ)
別もんになってる!
先生かわいいしいいですね。
ただ、これ以降出番あるのかな?ママ先生。
もうちょっと爽快感のある話かなと読み続けてきましたが、ひたすらダークというか鬱展開ですね。
せめて、冒険者としてもう少し快活な話しの後、自分と向き合うという展開なら、楽しく読めたのですが、最初からひたすら貴族を引きづる展開と、心の闇ばかりにフォーカスする展開で、明るい話しは無く、この先に明るい展開があったとしても、その前に脱落する人多そうですね。
タイトル回収は、まだまだ先になりそうですね。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
全体的に修正いたしましたので、ご確認いただければと思います。
編集済
男の友情は無理……あ~まあ、そういうことかな?
毒婦め、ちゃっかり初モノ戴いてやがる…けど、もしかしてテオ君のテオ君がヤバすぎてノックアウトされたから、精神攻撃で不能にした?
ここにきて、『テオの唯一のオンナはわたし♡』みたいなクソ執着系でないことを祈っておこう。
ママ先生(せいへきはかいしゃ)は、まあ、ノーコメントで。