一歩引いてそっと手の届くギリギリに要る
小石に蹴躓いてコケた時にたまたま?横にいた
寒いなぁと思ったときに肩にかけてたショールを、掛けてくれた←けど、寒いじゃ無いかと返した
とかのふれあいからはじめないと……………ww
一人、身近にトラウマ発生機が似た感じで居たから、あれのイメージと重なるのはヤバいかも
デレの見えないツンデレはただの理不尽な害悪ってそれ一番言われているから…
そういうのをご褒美と感じられる人種もいるけど、テオドールは真逆っていうかむしろ心に傷を負ってるからなぁ
おまけに父親の存在が致命的すぎるんよ
彼女が何かするたびに父親の陰がちらついて警戒せざるを得ないっていうね
面の皮が分厚過ぎる所為で元嫁二人は全く気付いてないっぽいし
それどころか、むしろ積極的に関わらせようとしてくるみたいだし
難儀やなって
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
テオくんみたいに心にトラウマ抱えてて
遠慮しがちなタイプには
押しが強すぎず弱すぎずな塩梅で
しゅきをはっきり表していくしかないですねw