第2話
クレジットカード会社に一軒ずつ連絡する。
なかなかの労力。
よく考えたらクレジットカードも思いつきで作った会社もある。
母子家庭になった時にとにかく借りる為に作成したカードもある。
これを私がいなくなったら残された家族で一軒一軒連絡しないといけない。
手続きに大方20分要するとして
手持ちが6枚。
2時間はかかる。
ふぅ。。。
そう考えると何で投げ出したんや!
って言葉が聞こえてきた。
計画自殺 @rinka-karaho
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。計画自殺の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます