こんにちは。遅くなりましたが完結お疲れ様でした(*'▽'*)
序盤、女帝のパワハラに振り回されていた頃が懐かしいです。
途中からロンの不穏な動きが目につくようにはなりましたけど、最後がこういう展開になるとは思いもしませんでした。
引率つきデートが好きでした！
最後は残念な形になりましたけど、始めの方のどうしてこうなった感でニヤニヤが止まらなくて(*´∀｀*)
ウソツキとかイジワルとか言われてましたけど、ディノの心根の優しさは色んな所で見られましたねぇ…。
素敵なお話をありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
那由羅さん、完読ありがとうございますうううっ！！！そして労いのお言葉、痛み入ります……！！( ；∀；)
週末にまとめてお読み頂くことが多かったと思いますが、1話1話ていねいに応援を頂く度にとても励みになっておりました！
アナベラはロンの駒に過ぎなかったですね。悪い園長です(笑)
お仕事日常系から、最後は世紀末ワールドへと広げさせて頂きました。前半とのギャップに戸惑う部分もあったかもしれませんが、楽しんで頂けましたら嬉しいです。
引率デートがおもしろかったですか！わー！「ここが好き」と言ってもらえるのすごく嬉しいです！
最後までなにひとつままならない、ドタバタデートでしたね(笑)でもディノにとってはラッキースケベ連発で、ある意味役得だったでしょうか。
ニヤニヤしてもらって感無量です！！
仰る通り。ディノは不器用なだけで、性根はやさしかったですね。意地悪なのも、ジェーンの気を引きたかっただけのようですし(笑)
いえっ。こちらこそ長いお話に最後までお付き合い頂き大変嬉しいです！それにこんな暖かい感想まで書いてくださって……！本当にありがとうございます！！
最後まで読ませていただきました
ようやくコメントさせていただきます
記憶喪失にかかったヒロインが
周囲との関係を関係をやり直していく
ハートフルラブコメかと思ったら
まさかすぎる展開
もう後半はハラハラと
感動の連続でした
願わくば、開かれた未来に
彼らなりの幸せが満ちていますように……
次の作品も楽しみにしております
作者からの返信
正木さん、長い間お付き合いくださりありがとうございます！毎週末、正木さんが一週間分を読んでくださっていると気づいてから、日曜日が楽しみになっておりました(笑)
同時に、大変励まされておりました。私がこうして楽しく完結させることができたのも、正木さんのお陰です。本当にありがとうございます！
「まさかすぎる展開」に読者さんがどう思われるか、内心かなりドキドキバクバクだったのですけど……！楽しんで頂くことができたようで、ホッとしております！
感動の連続でしたか！よかったです……！！この上ない誉れです！！
わあああ……っ！
次回作まで！楽しみにして頂けるなんて！今執筆中なんですけど、最高の声援を頂きました！ありがとうございます。正木さんの言葉を胸にがんばります！
最後になりましたが、ジェーンたちの行く末を長らく見守ってくださり、本当にありがとうございます！！
完結おめでとうございます！
そして、素敵な作品をありがとうございました！！
私のお気に入りは、シェアハウスと職場での友情。
ディノの苦悩。そして、Creation magic gardenの現実を知る場面です。
しかし、このお話がここまで壮大な物語になるとは……。
読み始めた当時は、記憶を失くした女性の恋と友情の物語。
仕事を通して成長し、記憶を取り戻していく物語だと思っていました。
そんな想像を軽く越える驚きの展開と見事なラスト。
驚嘆と感動で胸がいっぱいです！！
素晴らしい読書の時間をいただいたこと、今は感謝しかありません。
紺野様、本当にありがとうございました。
作者からの返信
とんでもないです～！(感涙)
こちらこそ長い間お付き合い頂いてありがとうございます！
わー！
職場の友情選んでくれるの嬉しいです！結構お気に入りだったんですよ。ジェーンとクリス。ニコライに目標を見出だすレイジ。プロテインバーをみんなにたらい回しされてるラルフ。いざとなれば強いノーマン。
みんなイイおじさんなんですけど、良いですよね！
ディノの苦悩！どこかな。いろいろありましたね！
ダグラスへの想いに区切りをつけたジェーンに、共感してしまったところ。ひとりで傷に耐え隠していたところ。
不器用で、愛しいです。
壮大になっちゃいました(笑)いえ、すべて最初から予定していたことなのですが。
舞台は職場と家の往復。主人公は名前さえ持たない女性。それが世界を巻き込み、人類の未来にまで影響した。後日譚でそりゃ「長い一週間だった……」ってなりますね(笑)
そんなジェットコースター並みに触れ幅の広い物語に、ついてきて頂いただけでなく、私の想像を遥かに超え楽しんで頂いたこと。私も明之さんへの感謝と暖かい気持ちでいっぱいです！！
特にお仕事でご多忙にも関わらず、本作に時間を割いてくださったご恩はずっと忘れません！
明之さんのお陰で完結までがんばれましたし、楽しい気持ちで終えることができます。また、次の作品への意欲も頂きました。本当に本当にありがとうございます！！
完結おめでとうございます！
私は読める時にまとめて読ませていただきました。
最後は気になって、毎日に。
好きなところは場面ではないんですが、ジェーンの気持ちがディノに移る過程が良かったです。
凄く自然な感じで。
諦めたわけじゃなく、前を向く意味としても。
お疲れ様でしたm(_ _)m
作者からの返信
お祝いの言葉、ありがとうございます！！珠乃さんの応援もあり、無事完結させることができました……！
まとめ読みも感激でしたが、最新話もリアルタイムで追って頂いて、本当に毎日励みとなっておりました！
珠乃さんに読んで頂いて、すごく嬉しいです！
わっ。好きな場面ありがとうございます！
ダグラスからディノへ、ジェーンの気持ちが移るところですね。ここは慎重にならなきゃ、と思って気を使ったシーンなので注目して頂き嬉しいです！
ジェーンはまだダグラスへの想いもあるのですよね。彼とお別れをしたばかりですし……。
だからすぐにはディノを受け入れられないけれど、シェアハウスで家族のように過ごした日々は愛しく思っている。信頼している。
だから「ずっと一緒にいよう」つまり、「家族でいようよ」という彼らなりの愛の形に行き着いた感じです。
どちらかが背伸びするでもなく。諦めるでもなく。珠乃さんの仰る通り「前を向く」選択だったと、私も思います。
労い癒される～！
最後になりましたが、あとがきまで読んでくださりありがとうございます！楽しんで頂き感無量です……！
たくさんの応援も本当に感謝です……！！
お疲れ様でした。
好きなシーンはたくさんあります。
まだ掃除しかしてない頃、ガーデンに来た子どもに魔法を見せようか迷うシーンは最初に作品世界がどこまで広がるか想像できないのを感じ取ったことを覚えています。世界の中で一人寂しげで、すごく印象的なシーンです。
ガーデンでの整備士のお仕事や、ルームシェアの生活は華やかです。でも、記憶のないジェーンにはおとぎ話の中に入り込んでしまったのかも？ みたいな眼の前が本当の本当に現実なのか確信できないような、薄っすらと孤独とか疑問を抱いていたと思っています（ガーデンの謎については本当に最後まで私は想像できませんでした）。華やかー、でも薄っすら孤独が潜んでいるという陰影が編み込まれた物語だったと思います。
ショーの素晴らしさを語りたい。
ディノの弱いところ（本音）が現れてくる過程の良さも言いたい。
ジェーンの絶望で世界が壊れそうな緊迫感についても言いたい。
素晴らしいです。
ところで、ロンは可哀想な人だと思います。悪い奴ですが。可哀想です（結論）。
甘みだけではない苦みも受け入れて、ジェーンとディノが新しい世界を祝福するようなラストに朝から泣きました。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
労いありがとうございます！
長い物語でしたが、最後までお付き合い頂き嬉しいです！
わあっヽ(〃´∀｀〃)ﾉ好きなシーン挙げて頂けるの、大変ありがたいです！
子どもに魔法を見せるか迷うシーンで「作品世界がどこまで広がるか想像できない」と感じられたことは、とても興味深いです。ジェーンにとっては仕事も私生活も、別世界に迷い込んだようで、先の見えない不安がありましたよね。
順調になっていく仕事に反し、夢やダグラスとディノとの関係は不穏になっていきましたものね。常にうっすらと緊迫感がある雰囲気だったでしょうか。その空気感を読み取ってもらえて嬉しいです！
そして最高潮を極めた仕事・同僚関係も、最後にはジェーンを裏切る……。
ハロウィンの仮装が、ジェーンには本物の異形のモノに見えるシーンは、私のお気に入りです。それとガーデンだけでなく、住んでいた世界そのものが「クリエイション・マジック・ガーデン」だったのだという、ダブルミーニングになっているところも、個人的ポイントです(*´∀｀*)
語って欲しいです(切実)
私も一読者として聞きたいです！そう！そこ！ディノの弱音(本音)が見えるところ良いんですよね！！！
……これ以上は自画自賛も甚だしいので控えます(笑)
す、素晴らしいですか！？シンプルな賛辞が胸を打ちます……！！大変光栄です！ありがとうございます！！
ロンはかわいそうな人ですね。私もそう思います。悲惨な戦争が彼を歪めたのでしょうね。でもディノにまで手をかけようとした彼は、間違っていますし、狂っていたと思います。
な、泣いてくださったんですか……！！？ありがとうございます……！！本当に本当に嬉しいです……！！( ；∀；)尚乃さんに読んで頂いて私は幸せ者です！
最後に改めまして。長編にも関わらず完走してくださりありがとうございます！
また、素晴らしいレビューを頂戴しまして、恐悦至極です！！レビューのタイトル、本文から引用してくれたんですね。ふふっ(о´∀`о)嬉しいです！
推敲へのこだわりにも触れて頂いて、光栄に思います！どの文をとっても嬉しい言葉ばかりで感激しております。何度も読み返して励みにさせて頂きます……！(つд；)