恋する美羽ちゃんと、えっちな物語

思春期

沖縄の海とかに行くと、いつも、可愛いお姉さんたちに、なぜだか、いっぱい話しかけてもらえる。

えっちなお姉さんに、木陰などに手を優しく引っ張られて連れて行かれて、えっちなお姉さんのほうから水着を脱いで、はだかになって

｢ねえ、おっぱい、なめて～｣

｢おっぱい、なめていいわよ～｣

って、いつも言われる。

なんで、そんなにうちを見つけると、お姉さんたちみんな、うちにおっぱいをなめられたいのか。うちの、おっぱいなめるの好きなのわかるのか。

そう言われた時は、うちも、お姉さんのおっぱいをいっぱいなめてあげることにしている。

お姉さんたちも喜んでくれて

｢なめてくれて、ありがと｣

って言ってくれる。

｢また、いっぱい、なめてね～｣

って言ってくれる。

なんでみんなそんなにうちのおっぱい好きなの、わかるのだろうかって、いつも思ってる。

帰ってから美羽ちゃんに、そのことを話すと、いつもきまって

｢もう！わたしのも、もっといっぱい、なめてよ～｣

って、すこし可愛くおこられるから、美羽ちゃんの可愛いおっぱいも、いっぱい、なめてあげてる。

中2になってから、いろんなお姉さんたちに、そんなふうに言われるようになった。

それで、実際お姉さんたちのおっぱいをいっぱいなめまわすようになった。

中1の頃と比較したら、めっちゃ思春期な中2なのだ。うちにとって。

でも、いつも、美羽ちゃん、うちのそばにいてくれてる。

美羽ちゃんは生まれてから今の中2まで、ずっと沖縄だから、沖縄のこと、めっちゃ好きみたい。

めっちゃ愛してる。

そして、中2で沖縄にやって来た、うちに対しても、美羽ちゃんの沖縄愛を伝えようとしてくれている。

沖縄愛をうちにも、わけてくれてる。

そんな美羽ちゃんのこと、うちも好き。

美羽ちゃんと離島に行ったりもする。

船に乗ってても、ふたりで、いつもキスしてる。

離島のビーチで、ふたり、寝っ転がって抱き合ってる。

中学では、同じ美術部に入ってる。

うちも中1の時、美術部で絵を描いていた。

美羽ちゃんも、中1の時から美術部で絵を描いていた。

それで、自然に、沖縄の中学でも、美羽ちゃんといっしょに美術部に入った。

放課後いっしょに絵を描く。

ふたりとも、おたがいに人物画をおもに描いている。

たまに、外で風景画も描く。

沖縄だから、風景画も面白いの描ける。

美羽ちゃんは、良き風景画の描ける場所をいっぱい知ってて、いつも、うちをその場所に連れて行ってくれる。

家では、美羽ちゃん、はだかになってくれて、うちは美羽ちゃんを絵に描く。

美羽ちゃんも、うちのヌードを絵に描いてくれている。